1.17 GeoRaster REST API

GeoRaster REST APIは、ユーザーがWebクライアントを介してGeoRasterデータおよびGeoRaster機能にアクセスできるようにする、一連のエンドポイントからなります。

GeoRaster REST APIでのエンドポイントは、次の4つのカテゴリに分けられます。

  • データ・アクセス・エンドポイント: ユーザーに、スキーマ内のGeoRaster表のリスト、表内のGeoRasterオブジェクトのリスト、個々のGeoRasterオブジェクトとそのメタデータの取得、GeoRasterオブジェクトのセル値の取得、またはイメージやRAWバイナリ・データ形式でのGeoRasterオブジェクト・バイナリ・データの取得とレンダリングが可能になります。
  • データ処理エンドポイント: ユーザーが、GeoRaster PL/SQLパッケージ・メソッドを呼び出してデータベース内のGeoRasterオブジェクトを処理および管理できるようになります。
  • インポートおよびエクスポート・エンドポイント: ユーザーがラスター・データをOracle Databaseにアップロードすることや、データベースからファイルにラスター・データをダウンロードできるようになります。
  • 仮想モザイク・エンドポイント: ユーザーが、Oracle Database内の一連のGeoRasterオブジェクトにわたる仮想モザイクを作成することや、イメージまたはRAWバイナリ・データ形式で仮想モザイク・データを取得およびレンダリングできるようになります。

詳細は、付録の「GeoRaster REST APIリファレンス」を参照してください。