8.3.1.2 ステップ1: 接続記述子を使用したキー/値の作成

接続記述子を使用してキー/値のペアを作成します。これには、リスナーのプロトコル・アドレス、および宛先サービスの接続情報が含まれます。

  1. Azureポータルで、App Configurationを検索してから、Azure App Configurationストアの構成エクスプローラ・ページに移動します。
  2. 「Create」をクリックし、「Key-value」を選択して新しいキー値を作成します。
    • Key: 選択した接頭辞にconnect_descriptor接尾辞が付いたキーを追加します。

      たとえば、database/sales/接頭辞の場合は、次のようにキーを追加します:
      database/sales/connect_descriptor
    • : 簡易接続構文または接続記述子の形式で接続記述子を指定して、キーの値を格納します。

      接続記述子の値は、(DESCRIPTION=または(DESCRIPTION_LIST=で始まる必要があります。DESCRIPTIONパラメータには、接続記述子コンテナを定義します。DESCRIPTION_LISTパラメータには、サービス名の接続記述子のリストを定義します。

      ノート:

      接続記述子に指定できるパラメータ名と値にはいくつかの制限があります。Oracle Database Net Servicesリファレンスでリストされている、許可されているパラメータおよび値のみを指定してください。
    前の図で示したように、database/sales/connect_descriptorキーでの接尾辞connect_descriptorは、次の接続記述子の値とペアになっています:
    (DESCRIPTION=
        (ADDRESS=
            (PROTOCOL=tcp)
            (HOST=sales-server)
            (PORT=1521)
        )
        (CONNECT_DATA=
            (SERVER=DEDICATED)
            (SERVICE_NAME=sales.us.example.com)
        )
    )