8.3.1 Azure App Configurationストア
構成データをキー/値のペアとしてAzure App Configurationストアに格納します。それらには、URIとしてネットワーク・サービス名のパスを使用してアクセスできます。
- Azure App Configurationストアを使用するための前提条件
Azure App Configurationストアの使用を開始する前に、AzureポータルまたはAzure CLIまたはAPIを使用して、これらのステップを実行します。 - ステップ1: 接続記述子を使用したキー/値の作成
接続記述子を使用してキー/値のペアを作成します。これには、リスナーのプロトコル・アドレス、および宛先サービスの接続情報が含まれます。 - ステップ2: ユーザー名およびパスワードのボールト参照の追加(オプション)
ステップ1で使用した接頭辞の下に、Oracle Databaseに対する認証用のデータベース・ユーザー名とパスワードを含むキー/値のペアを作成します。パスワードの値はボールト参照です。 - ステップ3: ウォレットのボールト参照の追加(オプション)
同じ接頭辞の下に、ウォレットの場所を含むキー/値のペアを作成します。ウォレットの場所の値はボールト参照です。 - ステップ4: Oracle Call Interfaceパラメータの追加(オプション)
同じ接頭辞の下に、Oracle Call Interface構成パラメータを含むキー/値のペアを作成します。 - ステップ5: Azure App Configurationストアの値を含む接続識別子の使用
データベース・クライアントの接続識別子で、Azure App Configuration名、キー・パスおよびAzure認証パラメータを使用します。
親トピック: 集中化された構成プロバイダのネーミング・メソッドの構成