TokenAuthentication
このプロパティは、接続のTOKEN_AUTH
パラメータの値を設定します。
宣言
// C# public OracleTokenAuth TokenAuthentication { get; set; }
備考
このプロパティの値は接続プール・マネージャの識別の一部であるため、このプロパティの値が異なると、接続プールは異なります。
表6-52 OracleTokenAuthメンバー
メンバー名 | 説明 |
---|---|
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Azure ADサービス・プリンシパルで有効になっているトークン認証 ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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Azure AD管理アイデンティティで有効になっているトークン認証 ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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対話型認証方法を使用してAzure ADで有効になっているトークン認証 ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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デバイス・コード方法を使用してAzure ADで有効になっているトークン認証 ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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デフォルトの方法を使用してAzure ADで有効になっているトークン認証 ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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デフォルト値。トークン認証は |
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ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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アプリケーション環境に応じて最適な方法を使用するトークン認証。ODP.NETは、最初にOCI APIキーを使用してトークンの取得を試行します。失敗した場合、ODP.NETは、委任トークン認証フローを使用してトークンの取得を試行するために、クラウド・シェル環境にいるかどうかをチェックします。最後に、インスタンス・プリンシパル認証フローの使用を試行します。 ODP.NET管理対象外ドライバでは使用できません |
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トークン認証はOracle Identity and Access Managementで有効になっています。 |
OAuth |
トークン認証はAzure Active Directoryで有効になっています。 |
例外
InvalidOperationException
が、次の場合に発生します。
-
接続がすでにオープンされている場合。
AccessToken
プロパティの値が、設定されているトークン認証のタイプと互換性がない場合。-
TokenAuthentication
が無効に設定され、AccessToken
またはTokenLocation
プロパティが設定されている場合。 -
TokenAuthentication
が無効以外の値に設定され、Credential
プロパティが設定されている場合。 -
接続文字列のユーザーまたはプロキシ情報がトークン認証と互換性がない場合。
-
ユーザーID値が
/
以外の場合。 -
パスワード、プロキシ・ユーザーIDおよびプロキシ・パスワードが設定されている場合。
-
TokenConfiguration
が指定され、TokenAuthentication
がOciToken
、OAuth
またはDisabled
に設定されている場合。