機械翻訳について

既存のマッピングの編集

既存のマッピングを変更するには:

ノート: DaaSに含まれているマッピングは削除できません。

  1. マッピング・ページにナビゲートします。

  2. 「マッピング名」列で、編集するマッピングの名前をクリックします。

    「マッピングの編集」ページが表示されます。 ここで、マッピングに対して属性を追加および削除できます。 CX SalesまたはEloqua Marketing Cloudの同等の属性への属性のマッピングを変更することもできます。 他のOracle Cloudアプリケーションのテンプレートを変更するように選択した場合、「マッピングの編集」ページには、DaaSで検出された属性のみがリストされます。 後で、属性をマップする必要があります。

    マッピングを変更するには、次の要素を使用します:

    要素

    摘要

    削除アイコン

    値の不要な属性を削除するには、このアイコンをクリックします。

    属性の追加

    誤って削除しても追加する属性マッピングを追加します。 CX Sales、Eloquaまたは別のOracle Cloudアプリケーションで拡張した属性には、「属性の追加」を使用します。

    リストごとに、属性またはオブジェクトを選択します。

    「属性の理解」を参照してください。

  3. 「保存」をクリックします。

    「マッピング」ページが表示されます。

  4. 変更したマッピングを検索エクスポートまたは照合エクスポート・ジョブに適用します。 マッピングの入力を求められたら、変更したマッピングを選択します。 参照:

    ノート: 一部のDun & Bradstreet属性には英数字のコード値があります。 DaaSは、これらのコードの対応する説明をインタフェースにレンダリングします。 たとえば、「ロケーション・タイプ」は、単一ロケーション、本社またはブランチの値を持つDaaSに表示される場合があります。 ただし、これらの説明は出力ファイルには含まれません。 検索エクスポートまたは一致エクスポート・ファイルでは、これらの「ロケーション・タイプ」値は0、1または2として表示されます。

「CX Salesマッピングの編集」および「Marketing Cloudマッピングの編集」を参照してください。