既存のマッピングの編集
既存のマッピングを変更するには:
ノート: DaaSに含まれているマッピングは削除できません。
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マッピング・ページにナビゲートします。
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「マッピング名」列で、編集するマッピングの名前をクリックします。
「マッピングの編集」ページが表示されます。 ここで、マッピングに対して属性を追加および削除できます。 CX SalesまたはEloqua Marketing Cloudの同等の属性への属性のマッピングを変更することもできます。 他のOracle Cloudアプリケーションのテンプレートを変更するように選択した場合、「マッピングの編集」ページには、DaaSで検出された属性のみがリストされます。 後で、属性をマップする必要があります。
マッピングを変更するには、次の要素を使用します:
要素
摘要
値の不要な属性を削除するには、このアイコンをクリックします。
属性の追加
誤って削除しても追加する属性マッピングを追加します。 CX Sales、Eloquaまたは別のOracle Cloudアプリケーションで拡張した属性には、「属性の追加」を使用します。
リストごとに、属性またはオブジェクトを選択します。
「属性の理解」を参照してください。
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「保存」をクリックします。
「マッピング」ページが表示されます。
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変更したマッピングを検索エクスポートまたは照合エクスポート・ジョブに適用します。 マッピングの入力を求められたら、変更したマッピングを選択します。 参照:
ノート: 一部のDun & Bradstreet属性には英数字のコード値があります。 DaaSは、これらのコードの対応する説明をインタフェースにレンダリングします。 たとえば、「ロケーション・タイプ」は、単一ロケーション、本社またはブランチの値を持つDaaSに表示される場合があります。 ただし、これらの説明は出力ファイルには含まれません。 検索エクスポートまたは一致エクスポート・ファイルでは、これらの「ロケーション・タイプ」値は0、1または2として表示されます。
「CX Salesマッピングの編集」および「Marketing Cloudマッピングの編集」を参照してください。