機械翻訳について

オブジェクト共有ルール割当の実行プロセスの再スケジュール

たとえば、1日に1回など、スケジュールに従って実行するようにオブジェクト共有ルール割当の実行プロセスを発行した場合は、一部のスケジュール済実行がすでに完了していても、プロセスのスケジュールを編集できます。

  1. 「アクセス・グループ」ページで、モニター・タブを選択します。
  2. オブジェクト共有ルール割当の実行サブタブで、プロセス表から再スケジュールするプロセスを選択します。 再スケジュールできるのは、「ジョブ・ステータス」「待機」のプロセスのみです。
  3. 「プロセスのスケジュール」をクリックします。
  4. 編集「スケジュール」ページで、次の変更を行うことができます:
    • 既存のスケジュールに新しい時間を追加します。

      「時間の追加」をクリックし、スケジュールの新しいカスタム時間を入力します。

    • プロセスの実行頻度を変更します。

      「頻度の変更」をクリックし、新しい頻度を選択します。 オプションで、プロセスの終了日を入力できます。 頻度を変更すると、以前に追加したカスタム時間は失われます。

  5. 変更が完了したら、OKをクリックします。

    プロセスのスケジュールを変更すると、初期プロセス・ジョブが取り消され、新しいスケジュールで新しいジョブが作成されます。