終了日または割当の削除

割当を終了した場合、割当はレコードを保持したまま停止されるため、履歴も保持されます。また、割当日付範囲のトランザクションに対して遡及処理を実行し、一致するクレジット・トランザクションを保存することもできます。

割当を削除した場合は、データベースからレコードが削除され、遡及処理を実行した場合は、元の利益と支払が逆仕訳されるか、または削除されます。