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サブスクリプション・プロファイル・オプションの管理

「サブスクリプション・プロファイル・オプションの管理」タスクは、サブスクリプション管理に必要なプロファイル・オプションをグループ化します。

このタスクを使用して、次を構成できます。

• RCS_DEFAULT_UOM_CLASS_CODE_FOR_SVC_DURATION: サービス期間単位のデフォルト単位区分を指定し、他のアプリケーションでこの区分で割り当てられた時間単位を表示できるようにします。

• OSS_COPY_SUBCR_MAP: サブスクリプションのコピー時に使用するマッピング・ファイル名を指定します。 このファイルは、既存のサブスクリプションのコピーの作成時に属性と子オブジェクトをコピーするために使用されます。

• OSS_COPY_SUBCR_PRODUCT_MAP: サブスクリプションのコピー時に使用するマッピング・ファイル名を指定します。

• OSS_COPY_SUBCR_PRODUCT_SUSP_MAP: サブスクリプションのコピー時に使用するマッピング・ファイル名を指定します。 一時停止中のサブスクリプション製品をコピーする際に使用するマッピング・ファイル名を指定します。 ファイルは、属性および子オブジェクトをコピーするために使用されます。

• OSS_ENABLE_UI_ACTIONS

• OSS_PRICING_APPLICATION: サブスクリプションの価格設定に使用する価格設定アプリケーションを指定します。

• OSS_USAGE_CHARGE_IDENTIFIER: 手数料定義のタイプが「使用」かどうかを識別します。

「サブスクリプション・プロファイル・オプションの管理」タスクにアクセスするためのステップは、次のとおりです。

1. 設定領域へのアクセス権を持つユーザーとしてサインインします。

2. 「設定および保守」作業領域に移動します。

3. 「タスク」サイド・パネルを開いて「検索」をクリックします。

4. 「サブスクリプション・プロファイル・オプションの管理」タスクを検索して選択します。

5. 編集するプロファイル・オプションを選択します。