サブスクリプションのタスクおよび処理
サブスクリプションが様々なステータスのときに実行できる各種の処理とともに、それらの処理が可能な状況を次に示します。
処理 |
ステータス |
摘要 |
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検証 |
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サブスクリプションを検証します。 サブスクリプションを承認できるのは、検証された後のみです。 |
取消 |
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更新を取り消します。 |
削除 |
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アプリケーションからサブスクリプションを削除します。 |
アクティブ化 |
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サブスクリプションをアクティブ化し、設定によっては、アクティブ化階層にサブスクリプションを送信します。 |
取下げ |
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承認キューからサブスクリプションを取り下げます。 |
更改 |
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サブスクリプションを更改し、ドラフトに移動します。 |
価格再設定 |
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新規請求スケジュールについて新規価格が計算される際に、サブスクリプションおよびカバレッジ明細を価格再設定します。 |
請求スケジュールの生成 |
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新規請求スケジュールを生成します。 |
サブスクリプションの複製 |
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サブスクリプションのコピーを作成します。 |
保留の適用 |
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請求を保留にします。 サブスクリプション請求を保留にしても、収益認識には影響しません。 |
Eメール |
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「Eメール・サブスクリプション」ダイアログ・ボックスを開き、添付付きのEメールを作成および送信します。 |
ノート: 失効した製品明細は売掛管理に送信されますが、保留中の明細は売掛管理に送信されません。