機械翻訳について

メイン・ブランチのステップのタグ付け

Mainブランチの「適用済」ステップのタグは、特定の時点のスナップショットとして作成できます。

プロモーションの準備ができ、Mainブランチにマージされたカスタマイズのセットがある場合、Mainブランチの「タグの作成」オプションを使用してMainブランチのステップに「適用済」ステータスをタグ付けするか、「タグ」オプションを使用してMainブランチの詳細ページでそのステップのいずれかを「適用済」ステータスで直接タグ付けできます。 メイン・ブランチの詳細ページでステップに直接タグ付けする場合、またはメイン・ブランチの「タグの作成」オプションを使用してタグ付け中にステップを含める場合、選択したステップより前のステップもタグに含まれます。 「タグ解除」オプションを使用して、Mainブランチのステップ用に作成したタグのタグを解除できます。

後で、Mainブランチのタグ付きステップを本番環境にプロモートします。 本番環境へのカスタマイズのプロモートを参照してください。

  1. サービスにサインインします。
  2. Oracle Fusion Data Intelligence コンソールで、「アプリケーション管理」の下の「セマンティック・モデル拡張」をクリックします。
  3. 「セマンティック・モデル拡張」ページで、「ユーザー拡張機能」をクリックします。
    メインおよび既存のカスタマイズ・ブランチが表示されます。
  4. メイン・ブランチでステップのタグを作成するには、「ユーザー拡張」リージョンで、「タグの作成」をクリックします。
  5. 「タグの作成」で、タグの名前と説明を入力します。
  6. このタグに含めるマージ済ステップを選択します。
  7. 「完了」をクリックします。
  8. ステップに直接タグ付けするには、メイン・ブランチにマウス・ポインタを重ねて「処理」を表示し、「詳細の表示」をクリックします。
  9. メイン・ブランチの詳細ページで、ステップにカーソルをあわせて「処理」を表示し、「タグ」をクリックします。
  10. 「タグの作成」で、タグの名前と説明を入力します。
  11. 「完了」をクリックします。
  12. メイン・ブランチのタグとタグに含まれるステップのタグを解除するには、「メイン・ブランチの詳細」ページでステップにマウス・ポインタを重ねて「処理」を表示し、「タグ解除」をクリックします。
  13. 「タグ解除の確認」で、「タグ解除」をクリックします。

    ノート:

    同じステップに複数のタグがある場合は、「タグ解除の確認」ダイアログで該当するタグのチェック・ボックスを選択できます。