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QuickPayフローの通知の無効化

ORA_PAY_QP_ALLOW_WORKFLOW_NOTIFICATIONプロファイル・オプションを使用して、シードされたQuickPayフローの自動フロー通知を無効にします。

「設定およびメンテナンス」領域の「管理者プロファイル・オプションの管理」タスクを使用して、プロファイル・オプションを「いいえ」に設定します。 デフォルトでは、プロファイル・オプションは「はい」に設定され、シードされたQuickPayフローに対して自動フロー通知が有効になります。

ノート: フロー通知は、シードされたQuickPayフローに対してのみ管理できます。 このオプションは、ユーザー定義のQuickPayフローでは使用できません。

「設定およびメンテナンス」領域にナビゲートし、「管理者プロファイル・オプションの管理」タスクを検索します。

  1. 「管理者プロファイル値の管理」ページで、ORA_PAY_ QP_ALLOW_WORKFLOW_NOTIFICATIONプロファイル・オプションを検索して選択します。

  2. 「プロファイル値」セクションで、「追加」をクリックします。

  3. プロファイル・レベルとして「サイト」を選択し、デプロイメントのサイト全体に対してプロファイル・オプションを有効にします。

  4. 「プロファイル値」フィールドのドロップダウン・リストを使用し、「いいえ」を選択してQuickPay通知を無効にします。

  5. 「保存してクローズ」をクリックします

変更を有効にするには、サインアウトして再度サインインします。 QuickPayの計算タスクを使用すると、QuickPayフローの通知は表示されず、受信もされません。