エージェント処理の有効化
設定を有効にして、エージェントが候補者のかわりに処理を実行して応募プロセスを管理できるようにできます。
この機能が有効な場合、適切なセクションの省略記号アイコンをクリックすると、使用可能な追加オプションがエージェントに表示されます。 状況に応じて、エージェントは次のことができます。
- ジョブ求人の候補者を送信するようにという招待を受信した後に、エージェントが送信した候補者ジョブ応募を取り下げる。
- 候補者ジョブ応募を取り下げる。
- ジョブ求人の見込みを取り下げる。
- 候補者のかわりにジョブ・オファーを表示する。
- 候補者のかわりにジョブ・オファーを受諾する。
- 候補者のかわりにジョブ・オファーを辞退する。
- 候補者のスケジュール済インタビューを表示する。
- 候補者のかわりにインタビューを取り消す。
ノート: この機能は、エージェンシ・レベルではなくグローバル・レベルで設定されます。
ノート: 候補者のかわりに処理を実行したエージェントを記録する監査機能があります。
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「設定と保守」作業領域で、次の場所に移動します。
- 講義: 採用および候補者エクスペリエンス
- 機能領域: 採用および候補者エクスペリエンス管理
- タスク: 企業採用および候補者エクスペリエンス情報
- 「エージェンシによる採用」セクションを展開し、「編集」をクリックします。
- 「エージェント処理使用可能」チェック・ボックスを選択します。
- 「保存」をクリックします。