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候補者自動確認の有効化

候補者自動確認機能を有効にすると、外部候補者がジョブに応募する際にEメール・アドレスを確認する必要はありません。 そのEメール・アドレスは自動的に確認されます。

候補者自動確認機能を有効にしないと、次のようになります。
  • 候補者プロファイルがない場合:

    • また、Eメールまたは電話に関連付けられている下書きがない場合: 検証コードは、応募フローまたはタレント・コミュニティ・フローの最後に送信されます。

    • また、Eメールまたは電話に関連付けられている下書きがある場合: 検証コードは、応募フローまたはタレント・コミュニティ・フローに入る前に送信されます。

  • 候補者プロファイルがある場合:

    • 候補者が応募フローに入ると、候補者がEメールまたは電話を提供するとすぐに検証コードが送信されます。 検証に成功すると、候補者はフローに入り、使用されたEメールまたは電話に関連付けられたプロファイル・データを表示できます。

    • 候補者がタレント・コミュニティ・フローに入ると、候補者がEメールを提供するとすぐに検証コードが送信されます(タレント・コミュニティ・フローに入るときに電話検証はありません)。

    • 検証に成功すると、候補者はキャリア・サイトのセルフサービス・ダッシュボードにアクセスしてプロファイルを管理できます(候補者にはすでにプロファイルがあるため、タレント・コミュニティ・フローに入ることはありません)。

候補者自動確認機能を有効にすると、次のようになります。

  • 候補者プロファイルがない場合、またはEメールまたは電話に関連付けられている下書きがない場合、応募フローまたはタレント・コミュニティ・フローの完了後に検証コードは送信されず、Eメールまたは電話は自動確認されます。

  • 候補者プロファイルがある場合、動作は「候補者自動確認」設定が無効な場合と同じです。

  1. 「設定と保守」作業領域で、次の場所に移動します。
    • 講義: 採用および候補者エクスペリエンス
    • 機能領域: 採用および候補者エクスペリエンス管理
    • タスク: 企業採用および候補者エクスペリエンス情報の管理
  2. 「候補者エクスペリエンス」セクションを展開し、「編集」をクリックします。
  3. 「候補者自動確認」オプションを選択します。
  4. 「保存」をクリックします。