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パートナ使用可能化の設定

パートナ使用可能化は、パートナに連絡して実装プロジェクトの.zipファイルを取得し、Oracle HCM Cloudにインポートします。

「アプリケーション実装管理者」ロール(ORA_ASM_APPLICATION_IMPLEMENTATION_ADMIN_ABSTRACT)および「採用管理者」ロール(ORA_PER_RECRUITING_ADMINISTRATOR_JOB)を持つユーザーは、次の手順を実行します。

  1. 「設定および保守」作業領域で、「タスク」アイコンをクリックし、「構成パッケージの管理」をクリックします。

  2. 「構成パッケージの管理」ページの「検索結果」セクションで、「アップロード」をクリックします。

  3. パートナが提供する実装プロジェクト.zipファイルを選択します。

  4. 「詳細の取得」をクリックして、選択したファイルが正しいことを確認します。 必要に応じて、「更新」をクリックして別のファイルを選択します。

  5. 「送信」をクリックします。

  6. 警告メッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。 アップロード・プロセスが開始されます。 アップロードが完了すると、ステータスは「正常に完了」に変わります。

ノート: ステータスを更新するには、「リフレッシュ」アイコンをクリックします。

アップロードが完了したら、設定データをインポートする必要があります。

  1. 「アップロード - 正常に完了」が表示される行を選択し、「設定データのインポート」ボタンをクリックします。

  2. 必要に応じて、「リフレッシュ」アイコンをクリックしてステータスを更新します。

  3. インポートが完了すると、ステータスは「正常に完了」に変わります。

パートナがプロビジョニングされました。 「採用カテゴリの使用可能化」タスクおよび「採用カテゴリのプロビジョニングおよび構成」タスクに移動すると、パートナのステータスが「プロビジョニング済」に設定されていることがわかります。