ソース・ルールの作成
ソース・ルールの作成方法について学習します。
- 組織、品目など、ソース・ルールを作成するために必要な参照データを収集します。 収集されたデータがサーバーで最新であることを確認してください。
詳細は、「Global Order Promisingのデータの収集」を参照してください。
- 「グローバル・オーダー納期回答」作業領域に移動し、「タスク」→「ソース・ルールの管理」をクリックします。
- 「ソース・ルールの管理」ページで、「処理」→「作成」をクリックします。
- 「ソース・ルールの作成」ページに、名前と説明を入力します。
- 「組織割当タイプ」属性を「グローバル」または「ローカル」に設定します。
ローカルに設定した場合は、「組織」属性に値を設定します。 このソース・ルールを適用する1つの組織を選択します。
- 「ソース・ルール有効日」セクションで、「処理」→「行の追加」をクリックし、ソース・ルールを有効にする日付を設定します。
- 「ソース」セクションで、「処理」→「行の追加」をクリックし、値を設定します。
属性 値 タイプ 次のいずれかを選択します。
- 振替元
- 製造場所
- 購買元
- 選択したタイプに応じて、その他の属性値を設定します。 このページが後で役立ちます。 タイプに応じて一部の属性が使用可能になります。
- 「保存してクローズ」をクリックします。