スタック・リソースの確認

スタックの作成が完了したら、作成されたリソースを確認します。

VCN詳細の確認

Oracle GoldenGate Maximum Availability Hub用に作成されたネットワーク・リソースを確認するには、次の手順を使用します。

作成されたネットワーク・リソースを確認するには:
  1. Oracle Cloudコンソールのナビゲーション・メニューを使用して、「ネットワーキング」「仮想クラウド・ネットワーク」の順に移動します。
  2. 「仮想クラウド・ネットワーク」リストで、<cluster-prefix> VCNを選択します。
  3. VCNの詳細ページで、「サブネット」をクリックして、作成されたプライベート・サブネットとパブリック・サブネットを表示します。
  4. VCN詳細ページの「VCN情報」セクションで、「DNSリゾルバ」をクリックします。
  5. 「プライベート・リゾルバの詳細」ページで、「関連付けられたプライベート・ビュー」をクリックしてプライベート・ビューを確認します。「goldengate_dns_view」をクリックします。
  6. 「プライベート・ゾーン」リストで、「goldengate.com」をクリックします。
  7. goldengate.comゾーン・ページの「レコード」セクションに、プライマリとスタンバイの両方のdnsレコードが追加されています。プライマリ・クラスタのRDATA値を書き留めます。

コンピュート・インスタンスの確認

Oracle GoldenGate Maximum Availability Hub用に作成されたコンピュート・インスタンス(ノード)を確認するには、次の手順を使用します。

作成されたコンピュート・インスタンスを確認するには:
  1. Oracle Cloudコンソールのナビゲーション・メニューを使用して、「コンピュート」「インスタンス」の順に移動します。
  2. 「インスタンス」のリストで、プライマリ・ノードまたはスタンバイ・ノードを選択してその詳細を表示できます。

    ノート:

    選択したクラスタ構成に応じて、プライマリ・クラスタとスタンバイ・クラスタ用に合計4つのノードが作成されますが、プライマリのみのクラスタ構成用には2つ作成され、スタンバイのみのクラスタ構成用には2つ作成されます。ネーミング規則は、次のとおりです:
    • プライマリ・クラスタのノード:
      • <cluster-prefix>1-<node-prefix>1
      • <cluster-prefix>1-<node-prefix>2
    • スタンバイ・クラスタのクラスタ・ノード:
      • <cluster-prefix>2-<node-prefix>1
      • <cluster-prefix>2-<node-prefix>2
  3. 各ノードに、パブリック・ネットワーク・インタフェースとプライベート・ネットワーク・インタフェースがあります。「インスタンスの詳細」ページで、「ネットワーキング」をクリックします。「アタッチされたVNIC」の情報を確認します。

    ノート:

    プライマリ・クラスタのDNSレコードに表示されたIPアドレスは、<cluster-prefix>1-<node-prefix>1のプライマリVNICのIPv4アドレスのリストに示されているものと同じです。
  4. 各ノードに、ブロック・ボリュームもアタッチされています。「インスタンスの詳細」ページで、「ストレージ」をクリックして「アタッチされたブロック・ボリューム」を表示します:
    • cluster-gidisk: Grid Infrastructureのストレージ・ボリューム。これは、クラスタ内の2つのノード間で共有されます。
    • cluster-oggdisk: Oracle GoldenGateのストレージ・ボリューム。これは、クラスタ内の2つのノード間で共有されます。

      ノート:

      このストレージ・ボリュームのAutomatic Storage Management Cluster File System (ACFS)レプリケーションは、プライマリ・クラスタとスタンバイ・クラスタの間で発生します。
    • <instance-name>-swap: これはそのノード専用であり、共有されません。

ブロック・ボリュームの確認

Oracle GoldenGate Maximum Availability Hub用に作成されたブロック・ボリュームを確認するには、次の手順を使用します。

作成されたブロック・ボリュームを確認するには:

ノート:

「コンピュート・インタンスの詳細」ページの「ストレージ」ページでは、コンピュート・インスタンス(ノード)ごとに「アタッチされたブロック・ボリューム」を表示することもできます。
  1. Oracle Cloudコンソールのナビゲーション・メニューを使用して、「ストレージ」「ブロック・ボリューム」の順に移動します。
  2. 「ブロック・ボリューム」ページに、スタック・ジョブの一部として作成されたすべてのブロック・ボリュームがリストされます。使用可能なブロック・ボリュームの詳細は、作成したクラスタ構成(プライマリのみ、セカンダリのみまたはその両方)によって異なります。
    • <cluster-prefix>1-oggdisk
    • <cluster-prefix>1-gidisk
    • <cluster-prefix>1-<node-prefix>1-swap
    • <cluster-prefix>1-<node-prefix>2-swap
    • <cluster-prefix>2-oggdisk
    • <cluster-prefix>2-gidisk
    • <cluster-prefix>2-<node-prefix>1-swap
    • <cluster-prefix>2-<node-prefix>2-swap