17.3.8 REST対応SQLサービスの使用状況の表示

ワークスペース内でREST対応SQLサービスが使用されている場所を「REST対応SQLの使用状況」レポートに表示します。

RESTデータ・ソースの使用状況レポートを表示するには:

  1. 「RESTデータ・ソース」ページにナビゲートします。
    1. ワークスペースのホームページで、「アプリケーション・ビルダー」をクリックします。
    2. 既存のアプリケーションを選択します。
    3. アプリケーションのホームページで、ページの中央にある「共有コンポーネント」をクリックします。
    4. 「データ・ソース」で、「REST対応SQL」を選択します。

    ヒント:

    「ワークスペース・ユーティリティ」からREST対応SQLページにアクセスすることもできます。アプリケーションを選択する前に、アプリケーション・ビルダーのホーム・ページから、「ワークスペース・ユーティリティ」「REST対応SQLサービス」の順にクリックします。
  2. 「REST対応SQL」ページで、「使用状況」をクリックします。
    「使用状況」ページには、REST対応SQLサービスが使用されているワークスペース内の場所が表示されます。