3.4.6 ライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
ライトスルー・フラッシュ・キャッシュを有効にして、ライトバック・フラッシュ・キャッシュを無効化できます。
Oracle Exadata System Softwareリリース11.2.3.2.1以降では、Exadataスマート・フラッシュ・キャッシュにより、頻繁にアクセスするデータが高速のソリッドステート記憶装置に透過的にキャッシュされ、問合せの応答時間とスループットを向上させることができます。
ディスクではなくフラッシュによって処理される書込み操作は、「ライトバック・フラッシュ・キャッシュ」と呼ばれます。
- ライトバックPMEMキャッシュとライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
- 11.2.3.3.1以上でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
モードをライトスルーに変更することで、ストレージ・サーバーのライトバック・フラッシュ・キャッシュを無効化できます。 - 11.2.3.3.1より前のソフトウェア・バージョンのローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
ローリング方式を使用して、各ストレージ・サーバーのライトバック・フラッシュ・キャッシュを有効化できます。 - 11.2.3.3.1より前のソフトウェア・バージョンの非ローリング形式でのライトバック・フラッシュ・キャッシュの無効化
ライトバック・フラッシュ・キャッシュは、非ローリング形式で有効化できます。