3.2.2 Oracle Exadata拡張(XT)ストレージ・サーバーに格納できるデータについて

Oracle Exadata拡張(XT)ストレージ・サーバーは、アクセス頻度の低いデータ、古いデータまたは規制データのために低コストのストレージを提供することを目的としています。

XTストレージ・サーバーは、すべての必須データのオンライン状態を維持して問合せで利用できるようにするために役立ちます。次のようなデータが挙げられます。

  • 履歴データ
  • イメージ、BLOB、契約内容などの大きな表ベースのオブジェクト
  • コンプライアンスおよび規制データ
  • ローカル・バックアップ

XTストレージ・サーバーは、本番データベースと比べてパフォーマンス要件の緩い開発データベースにストレージを提供することもできます。