8.1.7 フラッシュの障害後の高可用性改善
フラッシュの障害後のシステム全体のパフォーマンスが改善されました。以前は、フラッシュの障害後、フラッシュの復元が完了すると、Oracle ASMは影響を受けたOracle Exadata Storage Serverでディスクから読取りを開始していました。しかしながら、ストレージ・サーバーは通常よりもフラッシュ・デバイスの数が少なく、そのため、そのストレージ・サーバー上でのパフォーマンスに影響がありました。Oracle Exadata System Software 18c (18.1.0)以降、Oracle ASMでは、障害が起きたすべてのフラッシュ・デバイスがそのストレージ・サーバー上で交換されて初めて、ディスクから読取りを開始します。
最低限必要なソフトウェア:
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Oracle Exadata System Software 18c (18.1.0)