このリリースでの変更点
ここでは、『Oracle Autonomous Health Framework Fleet Insightsユーザーズ・ガイド25.2.0.0』での変更点を示します。
Space Analysis
「Space Analysis」ダッシュボードでは、フリート内のすべてのノードにわたる、ディスク領域使用率の包括的な概要が示されます。これを使用することで、管理者は、ストレージ関連の問題を事前に検出し、容量の限度に近づいているノードを識別し、ディスク使用量を効率的に管理できます。
詳細は、「Space Analysis」を参照してください。
親トピック: このリリースでの変更点
RPM List
「RPM List」ダッシュボードでは、複数のノードおよびクラスタにわたる、インストール済のRPMパッケージとそのバージョンについての、包括的なマトリックス・ビューが示されます。これは、ソフトウェアの一貫性を確認しシステム間の相違をすばやく識別するための、重要なツールとして役立ちます。
詳細は、「RPM List」を参照してください。
親トピック: このリリースでの変更点
System Changes
「System Changes」ダッシュボードでは、選択した時間範囲での、フリート全体にわたる、システムレベルでの変更点(データベース・パラメータの更新や構成の調整など)が示されます。
詳細は、「System Changes」を参照してください。
親トピック: このリリースでの変更点
Patch Information
「Patch Information」ダッシュボードでは、フリート全体にわたるパッチの整合性について、一元的なビューが示されます。これを使用することで、管理者は、ソフトウェア・パッチのデプロイメントを監視、検証および追跡できます(特に、データベースやその他の重要なコンポーネントについて)。
詳細は、「Patch Information」を参照してください。
親トピック: このリリースでの変更点
Detected Problems
「Detected Problems」ダッシュボードでは、データベース・クラスタ全体にわたり識別された重要な問題の、一元的な、リアルタイムのビューが示されます。これは、管理者とエンジニアがシステムの異常の性質と影響をすばやく評価して、さらに速く根本原因を分析し解決するために役立ちます。
詳細は、「Detected Problems」を参照してください。
親トピック: このリリースでの変更点
Fleetwide Capacity Analysis
「Fleet Resource Insights」ダッシュボードでは、フリート全体にわたるリソース使用率の簡潔なビューが示されます。これは、パフォーマンスの最適化のための、上位コンシューマと下位コンシューマの識別、ボトルネックの特定、および活用されていないノードの発見に役立ちます。
親トピック: このリリースでの変更点
Cluster-Wise Usage Trends and Forecast
事前対策的な容量計画に役立つように、現在の傾向と将来予測を含む、クラスタレベルでのリソース使用率についての詳細なビューを表示できます。リソース割当ての最適化のために、メトリック別に使用パターンをビジュアル化し、予測増加率を追跡し、履歴からの傾向を使用します。
親トピック: このリリースでの変更点
ターゲット(クラスタおよびホスト)に基づくフリートのフィルタ
クラスタとホストを基準にしてフリート・データをフィルタできるようになりました。これにより、さらに正確な比較と分析が可能になります。
- クラスタとノードの選択: クラスタ1つ以上と個々のホストを選択してデータ・ビューを絞り込みます。
- クロスメトリック比較: この機能を使用して複数のメトリック(CPU、メモリー、パッチ状態など)にわたりシステムを比較します。
- 異常の分離、一貫性の検証、およびターゲットを絞ったヘルス確認の実行に役立ちます。
- マルチクラスタ環境やセグメント化された監視戦略に最適です。
親トピック: このリリースでの変更点
フリート・インサイトへの診断収集のインポート
フリート・インサイトでは、AHFへの直接接続を使用できないときでも、診断収集を手動でインポートできるようになりました。
.zip診断バンドルを受け入れる- 処理の開始に汎用ユーザー資格証明を必要とする
- オフラインでの、またはエアギャップされた分析ワークフローが可能になる
- 厳格なセキュリティまたは接続制限を備えた環境に柔軟性がもたらされる
親トピック: このリリースでの変更点
収集の保存期間
診断収集をフリート・インサイト・サーバーに保存する期間を定義できるようになりました。
以前: 保存はディスク領域使用量によって間接的に制御されていました
現在: 時間ベースの保存ポリシーを指定できます(たとえば、データを30日、60日または90日保存する)。
- データ・ライフサイクル管理
- ストレージの最適化
- 監査/データ保存ポリシーの遵守
親トピック: このリリースでの変更点