例一覧
- 4-1 結合構成の例
- 4-2 非結合構成の例
- 4-3 VLANの構成の例
- 5-1 ロール分離およびパスワードなしのマルチユーザー・アクセスを使用する単一ノードのOracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル
- 5-2 ロール分離を使用せず、パスワードなしのマルチユーザー・アクセスを使用する単一ノードのOracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル
- 5-3 ロール分離およびパスワードなしのマルチユーザー・アクセスを使用する高可用性Oracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル
- 5-4 ロール分離およびパスワードなしのマルチユーザー・アクセスを使用する単一ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル
- 5-5 ロール分離を使用せず、パスワードなしのマルチユーザー・アクセスを使用する単一ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル
- 5-6 ロール分離を使用せず、パスワードなしのマルチユーザー・アクセスを使用する2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル
- 5-7 ロール分離およびパスワードなしのマルチユーザー・アクセスを使用する2ノードのOracle KVMデータベース・システムを作成するためのJSONファイル
- 7-1 セキュア消去ツールのオプション
- 10-1 ベア・メタル・デプロイメントに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 10-2 Oracle Database Appliance DBシステム・デプロイメントに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 10-3 パスワード保護ウォレット(ewallet.p12)が存在し、自動ログインTDEウォレット(cwallet.sso)が存在しない場合の、Oracle Database Applianceに登録されたTDE対応データベースのサンプル出力
- 16-1 ロール分離を使用する単一ノードDBシステムを作成するJSONファイル
- 16-2 ロール分離を使用する単一ノードDBシステムを作成するJSONファイル
- 16-3 ロール分離を使用しない単一ノードDBシステムを作成するJSONファイル
- 16-4
--template/-t
オプションを指定した場合の単一ノードDBシステムを作成するためのJSONファイル - 16-5
--template-annotated/-ta
オプションを指定した場合の単一ノードDBシステムを作成するためのJSONファイル - 16-6 ロール分離を使用する高可用性DBシステムを作成するためのJSONファイル
- 16-7 ロール分離を使用しない高可用性DBシステムを作成するためのJSONファイル
- 16-8 ロール分離を使用する高可用性DBシステムを作成するためのJSONファイル
- 16-9 Standard Edition高可用性が有効な高可用性DBシステムを作成するためのJSONファイル
- 16-10 Oracle RACデータベースで高可用性DBシステムを作成するためのJSONファイル
- 16-11
--template/-t
オプションを指定した場合の高可用性DBシステムを作成するためのJSONファイル - 16-12
--template/-t
オプションを指定した場合の高可用性DBシステムを作成するためのJSONファイル - 16-13
--template-annotated/-ta
オプションを指定した場合の高可用性DBシステムを作成するためのJSONファイル - 17-1 SUDOの例1: 任意のODACLI操作の実行をユーザーに許可
- 17-2 SUDOの例2: 選択したODACLI操作のみの実行をユーザーに許可
- 17-3 最初のネットワークを結合ネットワークとして構成
- 17-4 最初のネットワークを非結合ネットワークとして構成
- 17-5 ネットワーク・インタフェースの速度の構成
- 17-6 ネットワークの作成
- 17-7 VLANネットワークの作成
- 17-8 ネットワークの削除
- 17-9 ネットワーク・インタフェースの削除
- 17-10 btbond1ネットワーク・インタフェースの削除は許可されていない
- 17-11 ネットワークが存在するときにネットワーク・インタフェースを削除することは許可されていない
- 17-12 ネットワークの詳細の表示
- 17-13 ネットワークの詳細の表示
- 17-14 ネットワークの詳細の表示
- 17-15 ネットワークのリストの表示
- 17-16 ネットワーク・インタフェースのリストの表示
- 17-17 ネットワークの変更
- 17-18
- 17-19
- 17-20
- 17-21
- 17-22
- 17-23
- 17-24
- 17-25
- 17-26
- 17-27
- 17-28
- 17-29
- 17-30
- 17-31
- 17-32
- 17-33
- 17-34
- 17-35
- 17-36
- 17-37
- 17-38
- 17-39
- 17-40 特定のリリースのRDBMSおよびGIコンポーネントの削除
- 17-41 クローン・ファイルの削除
- 17-42 事前チェック・レポートの作成
- 17-43 データベースの更新およびdatapatchの適用のための事前チェック・レポートの作成
- 17-44 ローリング・モードのパッチ適用がサポートされているときのパッチ事前チェック・レポート(エクスパンダまたはコントローラのアップグレードが不要な場合)
- 17-45 ローリング・モードのパッチ適用がサポートされていないときのパッチ事前チェック・レポート(エクスパンダまたはコントローラのアップグレードが必要な場合)
- 17-46 オペレーティング・システム、Oracle Grid InfrastructureおよびORAchkのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 17-47 ストレージの事前チェック・レポート
- 17-48 データベース・ホームを更新するための事前チェック・レポート
- 17-49 すべてのパッチ事前チェック・レポートの表示
- 17-50 パッチ事前チェック・レポートの削除
- 17-51 ベア・メタル・システムでの使用可能なすべてのパッチの表示
- 17-52 DBシステムでの使用可能なすべてのパッチの表示
- 17-53 1つのリリースについて高可用性Oracle Database Applianceシステムのコンポーネントに関するパッチの詳細を表示
- 17-54 DBホームの詳細のリストを表示
- 17-55 サーバー・コンポーネントおよびバージョンのリストを表示
- 17-56 サポートされている最新バージョンのリストの表示
- 17-57 HttpProxyPortの表示
- 17-58 エージェント構成の表示
- 17-59 Oracle ASMの構成の表示
- 17-60 複数のパラメータの設定
- 17-61 Oracle RDBMSパラメータの設定
- 17-62 ベア・メタル・システムですべてのDBシステムのRDBMSパラメータを更新
- 17-63 構成パラメータの削除
- 17-64 processes構成パラメータの削除
- 17-65 Oracleデータベースの更新
- 17-66 Oracle Databaseホームの更新
- 17-67 DCS管理の更新
- 17-68 エージェントの更新
- 17-69 DCSコンポーネントの更新
- 17-70 レジストリ・レポートの更新
- 17-71 リポジトリの更新
- 17-72 サーバーの更新
- 17-73 ストレージの更新
- 17-74 odaadmcli orachkの実行
- 17-75 1つのコンポーネントに対するodaadmcli orachkの実行
- 17-76
- 17-77
- 17-78
- 17-79
- 17-80
- 17-81
- 17-82 ベア・メタル・システムおよびDBシステムのコマンド出力の詳細
- 17-83 非対話モードでのoda-adminパスワードのリセット
- 17-84 ベア・メタル・デプロイメントのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 17-85
- 17-86
- 17-87 コマンドラインから機能レポートを表示するコマンドの例
- 17-88 手動データベース・バックアップの作成
- 17-89 レベル0のデータベース・バックアップの作成
- 17-90 TDEウォレットのみのバックアップの作成
- 17-91 データベースとTDEウォレットのバックアップの作成
- 17-92 ディスクのバックアップ構成の作成
- 17-93 NFSの場所のバックアップ構成の作成
- 17-94 データベース・バックアップとTDEウォレット・バックアップに別個のバックアップの場所を指定したバックアップ構成の作成
- 17-95 データベース・バックアップに1つのバックアップの場所を指定したバックアップ構成の作成
- 17-96 バックアップ構成の詳細の表示
- 17-97 レベル0またはレベル1バックアップの削除
- 17-98 長期バックアップ・レポートの削除
- 17-99 バックアップ構成の削除
- 17-100 特定のバックアップ・レポートの詳細の表示
- 17-101 Swift Object Storeの詳細の表示
- 17-102 Oracle Object Store資格証明の削除
- 17-103 スケジュールの詳細の表示
- 17-104 同じシステムへのデータベースのリストア
- 17-105 別のシステムへのデータベースのリストア
- 17-106 バックアップ・レポートからのTDEウォレット・バックアップを使用したデータベースのリストア
- 17-107 CLIで指定したTDEウォレット・バックアップを使用したデータベースのリストア
- 17-108 Oracle Data Guardが構成されている場合のスタンバイ・データベースへのリストア
- 17-109 CPUプールに関連付けられたデータベースのリカバリ
- 17-110 バックアップ構成のリストの表示
- 17-111 すべてのバックアップ・レポートのリストの表示
- 17-112 ObjectStore Swift資格証明のリストの表示
- 17-113 スケジュールされたデータベース・バックアップのリストの表示
- 17-114 TDEバックアップ・レポートの表示
- 17-115 Point-in-Timeへのデータベースのリカバリ
- 17-116 最新へのデータベースのリカバリ
- 17-117 SCNへのデータベースのリカバリ
- 17-118 TDEウォレットが失われた場合に、データベース・リカバリの実行中にTDEウォレットをリストア
- 17-119 CPUプールに関連付けられたデータベースのリカバリ
- 17-120 archivelogのリストア
- 17-121 バックアップの場所からのデータベースのTDEウォレットのリストア
- 17-122 ディスクのバックアップ構成の改訂
- 17-123 Oracle Casper ObjectStoreパスワードの変更
- 17-124 Oracle ObjectStoreユーザー名の変更
- 17-125 バックアップの実行時間の変更
- 17-126 スケジュール済データベース・バックアップの無効化
- 17-127 コマンドラインでの対話形式によるOracle Data Guardの構成
- 17-128 JSONファイルを使用したOracle Data Guardの構成
- 17-129 Oracle Database Appliance高可用性デプロイメントでOracle Data Guardを構成するためのJSONのサンプル
- 17-130 プライマリ・マシンでのOracle Data Guardの構成の解除
- 17-131 Oracle Data Guard構成ステータスの表示
- 17-132 Oracle Data Guardのフェイルオーバーの実行
- 17-133 プライマリ・データベースとスタンバイ・データベースのOracle Data Guardステータスの表示
- 17-134 Oracle Data Guardに対する回復操作の実行
- 17-135 Oracle Data Guardのスイッチオーバー
- 17-136 コアのリストの表示
- 17-137 現在のコア構成の表示
- 17-138 CPUコアの有効化
- 17-139 新しいデータベース・ホームでのデータベースのクローニング
- 17-140 既存のデータベース・ホームでのデータベースのクローニング
- 17-141 データベースのクローニングおよび親データベースと同じCPUプールへの関連付け
- 17-142 データベースのクローニングおよび異なるCPUプールへの関連付け
- 17-143 TDE対応データベースのクローニング
- 17-144 データベースのクローニングおよびクローンの読取り専用モードでのオープン
- 17-145 TDE対応データベースの作成
- 17-146 対話モードでのデータベースの作成
- 17-147 別のバージョンに対するデータベースの作成
- 17-148 CPUプールに関連付けられたデータベースの作成
- 17-149
hrmsdb
という名前のデータベースの削除 - 17-150
- 17-151 データベースの詳細の表示
- 17-152 データベースのリストの表示
- 17-153 データベース・シェイプ(テンプレート)およびデータベース・クラスの変更
- 17-154 単一インスタンスOracle DatabaseへのOracle RACまたはOracle RAC One Nodeデータベースの変換
- 17-155 データベースの変換時のターゲット・ノードの指定
- 17-156 TDEウォレット・パスワードの変更
- 17-157 TDEマスター暗号化パスワードのキー更新
- 17-158 CPUプールの削除
- 17-159 Oracleホーム間でのデータベースの移動
- 17-160 移行したデータベースの登録
- 17-161 Oracle Databaseのアップグレード
- 17-162 データベース・ホーム・ストレージの作成
- 17-163 単一ノード・システムでのデータベース・ホーム・ストレージのリストの表示
- 17-164 高可用性システムでのデータベース・ホーム・ストレージのリストの表示
- 17-165 データベース・ホーム・ストレージの詳細の表示
- 17-166 データベース・ホーム・ストレージの変更
- 17-167 Oracle Databaseホームの作成
- 17-168 空のデータベース・ホームの削除
- 17-169 Oracle Databaseホームの詳細の表示
- 17-170 Oracleホーム・ディレクトリのリストの表示
- 17-171 データベース・ストレージの作成
- 17-172 空のデータベース・ストレージの削除
- 17-173 データベースのOracle ACFSストレージの詳細の表示
- 17-174 データベースのOracle ASMストレージの詳細の表示
- 17-175 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 17-176 すべてのデータベース・ストレージのリストの表示
- 17-177 ディスク・グループ・ストレージの表示
- 17-178 データベース・ストレージの変更
- 17-179 2つの異なるディスク・グループに2つの論理パーティションがある物理ディスクHDD_E0_S10_577135552の解放
- 17-180 診断収集の作成
- 17-181 診断収集の詳細の表示
- 17-182 すべての診断収集のリストの表示
- 17-183 診断収集の削除
- 17-184 30日より古いすべてのジョブおよびスケジュール済実行をパージするデフォルト・ポリシーの作成
- 17-185 スケジュール'archive_log_backup'の10日間の保存ポリシーの設定
- 17-186 ジョブ・データをパージするジョブの作成
- 17-187 すべてのジョブおよびスケジュール済実行に関連するレコードを含む、5時間より古いジョブ・データのパージ
- 17-188 複数のジョブのジョブ・データをパージ
- 17-189 5日より古い特定のジョブ・データ・スケジュールのジョブ・データをパージ
- 17-190 ジョブ・データ保存ポリシーの削除
- 17-191 ジョブの詳細の表示
- 17-192 エラー相関レポートの表示
- 17-193 ジョブのリストの表示
- 17-194 指定した数の古いジョブの表示
- 17-195 日付範囲内のジョブの表示
- 17-196
- 17-197 すべてのジョブ保存ポリシーのリストの表示
- 17-198 ジョブ・データ・パージ・ジョブの履歴、統計およびルールのリストの表示
- 17-199 スケジュール済および実行済のジョブのリストの表示
- 17-200 ログ収集での機密データのマスキング
- 17-201 ログをパージする自動ジョブの作成
- 17-202 ログをパージするジョブの作成
- 17-203 ログ・クリーン・アップ・ジョブの表示
- 17-204 ログをパージするジョブのリストの表示
- 17-205 ログをパージするジョブのリストの表示
- 17-206 ログのリストの表示
- 17-207 プロキシ・サーバーでのOracle ASRの構成
- 17-208 外部Oracle ASRの構成
- 17-209 ASRタイプ「Internal」のOracle ASR詳細の表示
- 17-210 システムからのOracle ASRの削除
- 17-211 内部Oracle ASR構成のエクスポート
- 17-212 新しいプロキシ・サーバーを使用するためのOracle ASRの変更
- 17-213 Oracle ASR構成のテスト
- 17-214
- 17-215
- 17-216
- 17-217
- 17-218
- 17-219 構成済のMemlockおよびHugePageと推奨構成のリストの表示
- 17-220 推奨値へのHugePageおよびMemlockパラメータの更新
- 17-221 環境およびハードウェアの詳細の表示
- 17-222 ファイルシステムの詳細の表示
- 17-223 メモリーの詳細の表示
- 17-224 ネットワークの詳細の表示
- 17-225 電源の詳細の表示
- 17-226 プロセッサの詳細の表示
- 17-227 サーバーの詳細の表示
- 17-228 システムにある使用可能なすべてのディスクのリストを表示
- 17-229 システムにある、指定したディスク・パスを持つディスクのリストを表示
- 17-230 ディスクの電源をオフにする
- 17-231 ディスクのステータスのチェック
- 17-232 コントローラの詳細の表示
- 17-233 すべてのディスク・ステータスの表示
- 17-234 単一のディスク・ステータスの表示
- 17-235 すべてのディスクグループのリストの表示
- 17-236 DATAの構成の表示
- 17-237 RAID SYNCステータスの表示
- 17-238 ストレージ・デバイスの表示
- 17-239 NVMeの詳細の表示
- 20-1 ベア・メタル・デプロイメントのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 20-2 仮想化プラットフォームのコマンドラインから部品表を表示するコマンドの例
- 20-3 格納された場所から部品表レポートを表示するコマンドの例
- 20-4 リダクション前のブロック・ダンプ
- 20-5 リダクション後のブロック・ダンプ
- 20-6 リダクション前のRedoダンプ
- 20-7 リダクション後のRedoダンプ
- 20-8 ACRの現在のステータスの説明
- 20-9 ACRの有効化:
- 20-10 ACRの無効化
- 20-11 アプライアンスのプロビジョニング中のACRの有効化
- 20-12 特定の収集内の機密データのマスクまたはサニタイズ
- 20-13 特定の収集IDの機密情報のサニタイズ
- 20-14 相対パスを使用したファイルのサニタイズ
- 20-15 Oracle Autonomous Health Frameworkのデバッグ・ログのサニタイズ
- 20-16 完全健全性チェックの実行
- 20-17 サニタイズされた要素の逆マップの出力
- 20-18 一定期間のログ・ファイル情報の収集、機密データのマスキング
- B-1 Oracle ACFSの記憶領域
- B-2 DATAディスク・グループのストレージの判別
- C-1 ロール分離を使用して単一ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-2 ロール分離を使用せずに単一ノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-3 ロール分離を使用してマルチノードのOracle Database Applianceを作成するJSONファイル
- C-4 Enterprise Edition高可用性が有効になっているマルチノードのOracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル
- C-5 Standard Edition高可用性が有効になっているマルチノードのOracle Database Applianceを作成するためのJSONファイル