プログラム識別子の設定
重要: Fusion Pricingとの統合がないため、このセクションはサプライヤ年間プログラムに適用できません。 クオリファイアは、チャネル・プログラムのプログラム、市場および製品ルールの形式で適格を定義するために使用する属性です。 プログラムで選択できるのは、プログラム・タイプの一部であるクオリファイアのみです。 つまり、プログラム・タイプの作成時にクオリファイアを選択する必要があり、プログラムで選択できるのはそのクオリファイアのみです。 新しいクオリファイア・タイプをプログラムで使用可能にする必要がある場合は、まず、対応するプログラム・タイプにそのクオリファイアを追加する必要があります。
マーケットおよびプログラム・ルールのカスタム・クオリファイアの設定
カスタム・クオリファイアをプログラム・タイプに追加する前に、参照ORA_CJM_QUALIFIER_TYPEで定義し、有効にする必要があります。 また、チャネル・プログラム資格マトリックス・クラスでも使用できます。