目次

• タイトルと著作権情報
• はじめに
  • 対象読者
  • ドキュメントのアクセシビリティについて
  • ダイバーシティ&インクルージョン
  • 関連ドキュメント
  • 表記規則
• Oracle Key Vaultのこのリリースでの変更点
  • Oracle Key Vaultリリース21.5での変更点
    • HSM画面での逆移行機能
  • Oracle Key Vaultリリース21.3での変更点
    • Oracle Key Vaultに他のHSMを構成する機能
  • Oracle Key Vaultリリース21.2での変更点
    • Oracle Key Vault管理コンソールの変更点
• 1 HSMのスタート・ガイド
  • 1.1 Oracle Key Vaultとハードウェア・セキュリティ・モジュールとの連携
  • 1.2 Oracle Key VaultサーバーへのHSMクライアント・ソフトウェアのインストール
  • 1.3 HSMのクライアントとしてのOracle Key Vaultのエンロール
• 2 Oracle Key Vault用のHSMの構成
  • 2.1 スタンドアロンOracle Key VaultデプロイメントでのHSMの有効化
  • 2.2 マルチマスター・クラスタでのHSM
    • 2.2.1 マルチマスター・クラスタでのHSMについて
    • 2.2.2 単一ノードで開始するマルチマスター・クラスタ用のHSMの構成(推奨)
    • 2.2.3 複数ノードのマルチマスター・クラスタ用のHSMの構成
      • 2.2.3.1 複数ノードのマルチマスター・クラスタ用のHSMの構成について
      • 2.2.3.2 ステップ1: 最初のノードのHSM有効化後のバンドルの作成およびコピー
      • 2.2.3.3 ステップ2: 残りのノードの構成
  • 2.3 HSMが有効になっているOracle Key Vaultインスタンスでのバックアップおよびリストア操作
    • 2.3.1 HSMが有効になっているOracle Key Vaultインスタンスでのバックアップ操作
    • 2.3.2 HSMが有効になっているOracle Key Vaultインスタンスでのリストア操作
  • 2.4 逆移行操作
    • 2.4.1 スタンドアロン・デプロイメントの逆移行
    • 2.4.2 マルチマスター・クラスタの逆移行
    • 2.4.3 プライマリ/スタンバイ・デプロイメントの逆移行
  • 2.5 管理コンソールでの逆移行の無効化
  • 2.6 プライマリ/スタンバイOracle Key VaultデプロイメントでのHSMの有効化
• 3 HSM使用時のOracle Key Vaultのアップグレード考慮事項
  • 3.1 Oracle Key Vaultリリース12.2からのアップグレード
    • 3.1.1 Oracle Key Vaultリリース12.2スタンドアロン・デプロイメントからのアップグレード
    • 3.1.2 Oracle Key Vaultリリース12.2プライマリ/スタンバイ・デプロイメントからのアップグレード
  • 3.2 Entrustに関するアップグレード考慮事項
    • 3.2.1 Oracle Key Vaultのアップグレード中のハードサーバーの変更の再作成
    • 3.2.2 Oracle Key Vaultアップグレードのセキュリティ保証のオーバーライド
    • 3.2.3 Oracle Key Vaultを18.xから21.xにアップグレードする際のEntrustソフトウェアの再インストール
  • 3.3 逆移行なしでOracle Key Vaultをアップグレードした後のトークン・ラベルの使用
• 4 Oracle Key Vault HSMサポート・ガイダンス
  • 4.1 一般的なトラブルシューティング
    • 4.1.1 問題を診断するためのトレース・ファイル
    • 4.1.2 HSMアラート
    • 4.1.3 Could Not Get Slot for HSMエラー
    • 4.1.4 Could Not Load PKCS#11 Libraryエラー
    • 4.1.5 HSMが有効なOracle Key Vaultサーバーの再起動後に、Oracle Key Vault管理コンソールが起動しない
    • 4.1.6 プライマリ/スタンバイのエラー
    • 4.1.7 HSMが有効になっているOracle Key Vaultバックアップからのエラー
    • 4.1.8 バックアップされたHSMが有効になっているOracle Key Vaultサーバーのリストア
  • 4.2 Thalesのベンダー固有のノート
    • 4.2.1 Thales用のOracle Key VaultサーバーへのHSMクライアント・ソフトウェアのインストール
    • 4.2.2 Thales用のHSM資格証明
    • 4.2.3 Thalesのトークン・ラベル
    • 4.2.4 Thales HSMのクライアントとしてのOracle Key Vaultのエンロール
    • 4.2.5 ThalesのHSMプロバイダ値
    • 4.2.6 ThalesのHSMベンダー固有のチェック
  • 4.3 Entrustのベンダー固有のノート
    • 4.3.1 Entrust用のOracle Key VaultサーバーへのHSMクライアント・ソフトウェアのインストール
    • 4.3.2 EntrustのHSM資格証明
    • 4.3.3 Entrustのトークン・ラベル
    • 4.3.4 Entrust HSMのクライアントとしてのOracle Key Vaultのエンロール
    • 4.3.5 EntrustのHSMプロバイダ値
  • 4.4 Utimacoのベンダー固有のノート
    • 4.4.1 Utimaco用のOracle Key VaultサーバーへのHSMクライアント・ソフトウェアのインストール
    • 4.4.2 UtimacoのHSM資格証明
    • 4.4.3 Utimacoのトークン・ラベル
    • 4.4.4 UtimacoのHSMプロバイダ値
    • 4.4.5 UtimacoのHSMベンダー固有のチェック
  • 4.5 他のHSMのベンダー固有のノート
    • 4.5.1 他のHSMのベンダー固有のノートについて
    • 4.5.2 他のベンダー用のOracle Key VaultサーバーへのHSMクライアント・ソフトウェアのインストール
    • 4.5.3 okv_hsm.confパラメータの構成
    • 4.5.4 okv_hsm_env環境ファイルの構成
    • 4.5.5 okv_hsm_mid_upgradeスクリプトの構成
    • 4.5.6 アップグレード前またはアップグレード後の検証スクリプトの実行
• 5 Oracle Key Vaultのルート・オブ・トラストとしてHSMを統合するためのベンダーの手順
  • 5.1 Oracle Key Vaultのルート・オブ・トラストとしてのHSMの統合について
  • 5.2 統合を開始する前の要件
    • 5.2.1 ベンダーのHSMクライアント・インストール・ソフトウェアの要件
    • 5.2.2 PKCS#11ライブラリの要件
    • 5.2.3 HSMクライアントとしてOracle Key Vaultをエンロールするための構成要件
  • 5.3 HSMの統合
    • 5.3.1 okv_hsm.confパラメータ
    • 5.3.2 okv_hsm_env環境ファイル
    • 5.3.3 okv_hsm_mid_upgradeスクリプト
    • 5.3.4 アップグレード前またはアップグレード後の検証スクリプト
  • 5.4 HSM構成の成功の確認
    • 5.4.1 スタンドアロン環境でのHSMの有効化
    • 5.4.2 HSMが有効になっているOracle Key Vaultサーバーのアップグレードの実行
    • 5.4.3 HSMが有効になっているOracle Key Vaultサーバーのバックアップの実行
    • 5.4.4 HSMが有効になっているOracle Key Vaultサーバーのリストアの実行
    • 5.4.5 マルチマスター・クラスタでのHSM構成の成功の確認
      • 5.4.5.1 HSMが有効になっている単一ノードでの起動
      • 5.4.5.2 複数のノードを持つクラスタでのHSMの有効化
    • 5.4.6 プライマリ/スタンバイ環境でのHSM構成の成功の確認
      • 5.4.6.1 HSMが有効になっているプライマリ/スタンバイ構成の作成
      • 5.4.6.2 HSM対応のプライマリ・スタンバイ・スイッチオーバー操作の実行
      • 5.4.6.3 HSM対応のプライマリ/スタンバイ構成の逆移行の実行
    • 5.4.7 逆移行操作の実行
  • 5.5 Oracle Key Vaultのルート・オブ・トラストとしてのHSMの検証
    • 5.5.1 スタンドアロン構成のテスト・ケース
    • 5.5.2 マルチマスター・クラスタ構成のテスト・ケース
    • 5.5.3 プライマリ/スタンバイ構成のテスト・ケース