図一覧
- 1-1 管理者またはDBAロールがあるユーザーとしてのデータベースへの接続
- 1-2 必要な権限、ロールおよび表領域があるORDSTESTユーザー
- 1-3 ORDS.ENABLE_SCHEMA PL/SQLプロシージャの実行
- 1-4 ORDS.ENABLE_SCHEMA PL/SQLプロシージャ
- 1-5 ORDSTESTユーザーとしてのDatabase Actionsへのアクセス
- 1-6 Database Actionsの「起動パッド」
- 1-7 SQLワークシートの選択
- 1-8 EMP表の自動REST対応化
- 1-9 「オブジェクトのRESTの有効化」画面
- 1-10 表のREST対応化の確認
- 1-11 データベース・オブジェクトが自動REST対応化されたことを示すアイコン
- 1-12 RestエンドポイントをテストするためのCurlコマンドの検索
- 1-13 ブラウザでのEmp URLのテスト後の結果
- 1-14 「起動パッド」からの「RESTワークショップ」への移動
- 1-15 「モジュール」ダッシュボード
- 1-16 「モジュールの作成」画面での値の入力
- 1-17 「テンプレートの作成」画面
- 1-18 「ハンドラの作成」
- 1-19 リソース・ハンドラのSQL問合せ結果
- 1-20 エンドポイントをテストするための新規タブ
- 1-21 GETメソッドからのJSONレスポンス
- 1-22 「権限」メニュー・オプションの選択
- 1-23 リソース・モジュールと権限の関連付け
- 1-24 作成された権限
- 1-25 権限をテストするためのデモ・モジュールへの移動
- 1-26 権限をテストするためのURIのコピー
- 1-27 テスト・パス権限へのサインイン
- 1-28 「OAuthクライアント」メニュー・オプションへの移動
- 1-29 「OAuthクライアントの作成」
- 1-30 選択したクライアント資格証明の確認
- 1-31 「OAuthクライアントの作成」スライダでの値の入力
- 1-32 選択済列への権限の移動
- 1-33 作成されたOAuthクライアント
- 1-34 正しいシェル環境の選択
- 1-35 期限付きアクセス・トークン
- 1-36 Getリクエストからのjqレスポンス
- 1-37 RESTでのEMP表のスキーマの有効化
- 1-38 RESTでのEMP表の有効化
- 1-39 RESTを有効化した表のテスト
- 1-40 接続ナビゲータ配下の「RESTデータ・サービス」オプション
- 1-41 「モジュールの指定」ページでの情報の入力
- 1-42 「テンプレートの指定」ページでの情報の入力
- 1-43 「リソース・ハンドラの作成」ページへの情報入力
- 1-44 WebブラウザでのURLのテスト
- 1-45 「権限の作成」ダイアログ・ボックス
- 1-46 サインイン後のJSONドキュメント
- 1-47 新規ロール名の入力
- 1-48 「新規RESTfulサービス接続」の情報の入力
- 1-49 「モジュールの指定」ページでの情報の入力
- 1-50 「テンプレートの指定」ページでの情報の入力
- 1-51 「ハンドラの指定」ページでの情報の入力
- 1-52 SQL Queryから作成したRESTful Serviceのテスト
- 1-53 権限の編集ダイアログ・ボックス