2.2.3.1 ログ・ファイルの管理

EJRを使用してスクリプトを起動する場合、ログ・ファイルが生成されます。TuxJESを使用しない場合、ログ・ファイルの名前は次のとおりです。

JobName_YYYYMMDDHHMMSS_Jobid.log.

ログ・ファイルは、MT_LOG環境変数で指定されたディレクトリに作成されます。プロダクション・チームは、このファイルの内容から、ジョブの実行に関する詳細な情報を取得します。

TuxJESを使用する場合、関連のドキュメントを参照してください。