17.2.2.1.1 CATALOG TCP/IP NODE

CATALOG TCP/IP NODEコマンドの構文は、次のとおりです。

catalog [ ADMIN ] [ TCP/IP protocol ] node [ Node-name ] remote [ 
Hostname ] server [ Service-name ] with [ comment-string ]

例:

db2 catalog tcpip node wasa-host remote wasa server 4001 with "catalog 
remote host wasa:4001 to local alias wasa-host"

CATALOG TCP/IP NODEは、次のパラメータをとります。

ADMIN
TCP/IP管理サーバー・ノードがカタログ化予定であることを指定します。SECURITY SOCKSパラメータが指定されている場合、このパラメータは指定できません。
TCP/IPプロトコル
使用するTCP/IPプロトコルを、TCPIP、TCPIP4、TCPIP6の中から指定します。
Node-name
TCPIP、TCPIP4またはTCPIP6ノードのノード名は、カタログ化するデータベースを含むマシンに設定できるローカル・ニックネームを表します。IPv4 IPアドレスを指定する場合はTCPIP4のみを、IPv6 IPアドレスを指定する場合はTCPIP6のみを指定します。
Hostname
ターゲット・データベースが存在するノードのホスト名またはIPアドレス。IPアドレスは、IPv4またはIPv6アドレスです。ホスト名は、TCP/IPネットワークに認識されているノードの名前です。ホスト名の最大長は255文字です。
Service-name
サーバー・データベース・マネージャ・インスタンスのサービス名またはポート番号を指定します。最大長は14文字です。このパラメータは、大/小文字を区別します。
サービス名を指定すると、クライアント上のservicesファイルを使用して、サービス名がポート番号にマップされます。サービス名はサーバーのデータベース・マネージャ構成ファイル内で指定され、サーバー上のservicesファイルを使用して、このサービス名がポート番号にマップされます。クライアントとサーバーのポート番号が一致する必要があります。
サーバー上のデータベース・マネージャ構成ファイルで、サービス名でなくポート番号を指定することもできますが、お薦めしません。ポート番号を指定する場合、ローカルのservicesファイル内でサービス名を指定する必要はありません。