現在のチャネルと各チャネルに参加しているピアの取得
get
/console/admin/api/v2/dashboard/statistics/channelInfo
現在存在しているチャネルおよび各チャネルに参加しているピアのリストを取得します。
リクエスト
サポートされるメディア・タイプ
- application/json
問合せパラメータ
- channel: string
チャネル名
レスポンス
サポートされるメディア・タイプ
- application/json
200レスポンス
制約の結果のチャネル情報を含むレスポンス
400レスポンス
無効な引数
デフォルト・レスポンス
予期しないエラー
例
このエンドポイントは、現在存在しているチャネルの数およびチャネル名のリストを取得するために使用されます。チャネルごとに、チャネルに参加しているピアが返されます。時間範囲はchannelInfo
ではサポートされていません。
次の例は、cURLを使用してRESTリソースに対するGETリクエストを送信し、チャネル情報のレポートを生成する方法を示しています。
curl -X GET -u username:password -k "http://<rest_server_url>:port/console/admin/api/v2/dashboard/statistics/channelInfo?channel=<channel>"
たとえば、
curl -X GET -u myname@oracle.com:mypswd -k "http://server.oracle.com:10000/console/admin/api/v2/dashboard/statistics/channelInfo?channel=default"
レスポンス本文の例
JSON形式のレスポンス本文のコンテンツの例を次に示します。
{ "data": [ { "channelName": "default", "peerNum": 4, "peers": [ "peer0", "peer1", "peer2" ] } ] }