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アカウント・ページおよび担当者ページへのエンリッチ済フィールドの追加

次に、CX Salesの「アカウントの編集」ページおよび「担当者の編集」ページの「プロファイル」タブにエンリッチ済フィールドを追加する方法を示します。 この同じプロセスを使用して、他のCX Salesページにもフィールドを追加できます。

デジタル営業UIにフィールドを追加する場合は、アプリケーション・コンポーザではなくVB Studioを使用し、『Oracle Fusion Cloud Sales Automationデジタル営業(Next Gen Sales)の拡張』ガイドの例のトピック「「担当者の編集」ページへのカスタム・フィールドの追加」に従う必要があります。 このガイドにアクセスするには、Oracleの担当者に連絡してください。

  1. サンドボックスを作成してアクティブ化します。

  2. 「構成」「アプリケーション・コンポーザ」に移動します。

  3. アプリケーション・コンポーザで「アカウント」オブジェクトまたは「担当者」オブジェクトを選択した状態で、「ページ」をクリックします。

  4. 「アカウントの編集」ページまたは「担当者の編集」ページの「プロファイル」タブでフィールドを公開します。

    ノート:

    「編集」ページは、アプリケーション・コンポーザで「詳細」ページと呼ばれます。

    1. スクロールして「詳細ページ・レイアウト」を探し、カスタム・レイアウトを開くか、デフォルト・レイアウトを複製してカスタム・レイアウトを作成します。

    2. 「プロファイル」サブタブ(スクリーンショットのコールアウト1)をクリックします。

    3. 「要約サブタブ」セクションで、「編集」(コールアウト2)をクリックします。

      「プロファイル」サブタブと「編集」アイコンの場所が 表示された「詳細レイアウト」の一部。
    4. 「使用可能なフィールド」列で下にスクロールして目的のフィールドを見つけて、「選択したフィールド」列に移動します。

    5. 矢印ボタンを使用して、必要な場所にフィールドを移動します

    6. 「保存して閉じる」をクリックします。

      「レイアウト」ページに戻り、変更内容が反映されます。

    7. 「完了」をクリックします。

      「アプリケーション・コンポーザ」ページに戻ります。

  5. フィールドを追加したページをレビューします。

    1. サンドボックスを開いたままで、「ホーム」をクリックします。

    2. 「アカウント」または「担当者」作業領域を開きます。

    3. 各ページで、必要な場所にフィールドが表示されていることを確認します。

  6. サンドボックスを公開します。