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「住所の検証」ボタンの有効化

営業担当が検索フィールドを使用して住所を入力している場合は、このステップをスキップできます。 検索を使用して追加した住所はすでに検証されています。 「住所の検証」ボタンは、手動で入力した住所の正確性を確認する場合や、未検証の住所をインポートした場合にのみ役立ちます。 ボタンは、前にインポートした国に対してのみ有効にできます。

ボタンを表示する国ごとに、これらのステップを繰り返します。 ボタンは、インポートした国の地理に対してのみ有効にできます。

  1. 「設定と保守」作業領域から「地理の管理」タスクを開きます。

    • オファリング: 営業

    • 機能領域: 営業基盤

    • タスク: 地理の管理

  2. 「地理の管理」ページで、名前か2文字のISOコードを使用して、インポートした国を検索します。 たとえば、「アメリカ合衆国」または「US」のいずれかを入力し、「検索」をクリックします。

  3. 「検索結果」領域で国を選択します。

  4. 「住所クレンジング定義済」列で「タスクに進む」(円形のアイコン)をクリックします。

    次に、「タスクに進む」アイコンと「住所クレンジング」列が強調表示された「地理の管理」ページのスクリーンショットを示します。

    「住所クレンジング定義済」列の「タスクに進む」アイコンが 強調表示されているアメリカ合衆国のレコードを表示している 「地理の管理」ページ
  5. 「住所クレンジング・レベル」ウィンドウで、「リアルタイム住所クレンジング・レベル」に対して「オプション」を選択します。

    「リアルタイム住所クレンジング・レベル」に対して「オプション」が選択されている 「住所クレンジング・レベル」ウィンドウのスクリーンショット。
  6. 「保存して閉じる」をクリックします。