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製品グループと製品の関係のインポート

製品グループと製品の関係をインポートします。

ノート:

製品を製品グループに関連付けることができるのは、製品の「販売に適格」オプションが「Y」に設定されている場合のみです。

  1. インポートした製品グループを含むファイルProductGroup_Import_Macro.xlsmを開きます。 製品グループの参照番号を使用して、製品グループを識別します。

  2. インポートした製品を含むProduct_Import_Macro.xlsmファイルを開きます。 このファイルの製品番号を使用して、製品を識別します。

  3. ProductGroupItem_Import_Macro.xlsmを開きます。

  4. マクロがExcelで有効化されていることを確認します。

  5. ProductGroupItem_Import_Macro.xlsmファイルで、製品ごとに製品グループ参照番号と製品番号を入力します。

  6. 入力が完了したら、「インポート・アクティビティの作成」をクリックします。

  7. 「ログイン」ページで次のように入力します。

    • 環境のホスト情報。 ホスト名は、環境のURLのhttps://から/salesまでの部分です。

    • ユーザー名

    • パスワード

  8. エントリのエラーの修正を求めるプロンプトが表示された場合は、次を実行します。

    1. 「OK」をクリックします。

      Errorワークシートにエラーが表示されます。

    2. 各エラーのリンクをクリックし、修正します。

      ノート:

      エラーを修正した後、修正が認識されるように、フィールドの外側をクリックする必要があります。

    3. 「インポート・アクティビティの作成」を再度クリックします。

  9. 「発行」をクリックします。

    次のいずれかのメッセージが表示されます。

    メッセージ

    意味

    The file import activity was submitted successfully.

    インポートが開始されました。 ファイル・インポート・アクティビティが正常に発行された場合、確認メッセージにジョブIDが表示されます。

    Unable to connect to the server at this time.

    不正なホストを入力した可能性があります。

    Unable to submit the file import activity. Check log for details.

    正しい権限がない可能性があります。 Errorsワークシートを開いて、エラー詳細を表示してください。

  10. インポート・アクティビティが正常に発行された場合は、「アクティビティ詳細」をクリックします。

    「アクティビティ詳細」ウィンドウが表示され、インポート・アクティビティ名、IDおよびステータスがリストされます。

    • インポート・アクティビティが進行中の場合、「リフレッシュ」をクリックして、ステータスを周期的にリフレッシュできます。

    • インポートが正常に完了すると、ステータスはCompletedになります。

  11. 必要に応じて、「ログの生成」をクリックして、インポートされた製品グループのファイルを保存します。