機械翻訳について

共有解除による保存済検索の使用の削除

管理者は、保存済検索の共有を解除することで、保存済検索を使用から完全に削除できます。 これにより、自分以外のすべてのユーザーの保存済検索のリストからそれらの検索が削除されます。 この方法を使用して、Oracleによって提供される不要な保存済検索を使用から削除します。

  1. ランディング・ページの検索フィールドにカーソルを置き、「保存済検索の管理」を選択します。
  2. 「保存済検索の管理」ページで、削除する保存済検索の「処理」(3つのドット)をクリックし、「編集」を選択します。

    「処理」メニューおよび「編集」の選択場所を示している「保存済検索の管理」
  3. 編集ページで、「次と共有」をクリックし、「非共有」(スクリーンショットのコールアウト1)を選択します。

    「次と共有」フィールドの場所が強調表示されている保存済検索の編集ページ
  4. 「保存」をクリックします。

保存済検索が自分のみに表示されるようになります。 組織全体の使用対象から削除されます。