ワークスペースおよび新規作業領域を自動的に取得するユーザー
Oracleでは、すべての顧客のアカウントおよび担当者の適応型検索およびワークスペースが自動的に有効になります。 Oracleはバックグラウンドで公開プロセスを実行し、営業担当が追加の設定なしでアカウントおよび担当者を管理できるように、ホーム・ページで「ワークスペース」アイコンを使用できます。
新しい顧客は、デフォルトで適応型検索の機能により動作する新しい作業領域を利用できます。 既存のお客様は、新しい作業領域を取得するために、引き続き「適応型検索により動作するオープン作業領域」機能をオプト・インする必要があります。
適応型検索に対してオブジェクトを有効にすると、営業担当はそのアイコンをクリックして新しい作業領域を取得します。 有効になっていないオブジェクトのアイコンをクリックすると、レガシー作業領域が開きます。