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保存済検索の管理

「保存済検索の管理」ページから、各作業領域に表示する保存済検索を構成します。

「保存済検索の管理」ページの構造。

コールアウト番号	列	説明
1	デフォルト	デフォルトで表示される保存済検索を示します。 「処理」メニュー(コールアウト6)を使用して、別のデフォルトを指定できます。
2	名前	保存済検索の名前をクリックすると、検索結果が表示されます。
3	作成者	自分で作成した保存済検索のみを削除または管理できます。
4	次と共有	営業管理者でないかぎり、保存済検索は個人用(「自分のみ」)です。 共有できません。
5	オープン形式	リードおよび担当者の保存済検索では、リスト自体を表示するのではなく、リストの最初のレコードを開くことができます。 他のすべての保存済検索はリストとして表示されます。
6	処理	「処理」メニュー(3つのドット)には、保存済検索ごとに使用可能な処理が表示されます。