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Digital Customer Serviceを既存のユーザーとしてアクティブ化するにはどうすればよいですか。

このステップを実行するには、サービス管理者ロールが必要です。 サービス管理者は、Oracleから「処理要」ようこそEメールを受信します。 Oracle Digital Customer Serviceサービスの指定されたアクティベータとして、アクティベータはプロビジョニング・プロセスを強制終了するだけで済みます。

1. Oracle Cloudから受信した「処理要」というEメールを事前に開きます。

2. Eメールでサービスの情報を確認し、提供されたリンクをクリックしてサービスをアクティブ化します。

3. クラウド・アカウント名を入力し、「次」をクリックします。

4. クラウド・テナント・ページで「続行」をクリックします。

5. ログイン・ページで、クラウド・アカウント資格証明を入力し、「サインイン」をクリックします。

   「マイ・サービス」ページが表示されます。

6. 「アカウントの管理」タイルをクリックします。

7. 「アカウント」ページで、「アクティブ化」タブをクリックします。

8. アクティブ化するサービスを選択し、クラウド・サービス・アカウント設定ボタンをクリックします。

9. 「クラウド・アカウント名」ドロップダウン・リストをクリックし、サービスをアクティブ化するクラウド・アカウントを選択して、「アカウントの割当」ボタンをクリックします。

   オーダーが正常にアクティブ化されると、レビュー要約メッセージが表示されます。

10. 「閉じる」をクリックしてアクティブ化フェーズを完了します。

    これで、アカウントを使用する準備ができました。