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20C以降のテンプレートを使用した、セルフ・サービス最適化なしのアプリケーションの作成

セルフサービス最適化が有効になっていない標準Digital Customer Serviceアプリケーションを作成するには、20Cテンプレートを使用して、これらのタスクを使用します。

デフォルト・アプリケーション・プロファイルの設定

まず、デフォルトのアプリケーション・プロファイルを開発、ステージおよび公開用のデフォルトにします。

  1. Oracle Visual Builderに管理者としてサインインします。

  2. メニュー・アイコンをクリックし、設定を選択します。

  3. 「設定」ページで、「アプリケーション・プロファイル」タブをクリックします。

  4. デフォルト・エントリで、メニューを展開して次を実行します。

    1. 開発をデフォルトにするを選択します。

    2. ステージをデフォルトにするを選択します。

    3. 公開をデフォルトにするを選択します。

アプリケーション・ユーザー・ロールのマップ

デフォルト・アプリケーション・プロファイルのアプリケーション・ユーザー・ロールをマップします。

  1. Visual Builderで、デフォルト・アプリケーションが開かれていることを確認します。

  2. メニュー・アイコンをクリックし、設定を選択します。

  3. 「ユーザー・ロール」タブをクリックします。

  4. 「アプリケーション・プロファイル」ドロップダウン・リストをクリックして、「デフォルト」を選択します。

  5. 「必須設定タスク」の章の「ユーザー・ロールへのマッピングの追加」のトピックを参照してください。

  6. 顧客セルフサービス・ユーザー・マッピングを追加します。

    1. Userカードで、グループまたはユーザーの割当てをクリックします。

      割当ての変更ダイアログ・ボックスが表示されます。

    2. 使用可能なマッピングのリストで、次の文字列を検索します。

      顧客セルフサービス・ユーザー

    3. 顧客セルフサービス・ユーザーの横にあるプラス記号(+)をクリックします。

    4. 「変更の保存」をクリックします。

  7. 顧客セルフサービス・アカウント管理者マッピングを追加します。

    1. Account_Administratorカードで、グループまたはユーザーの割当てをクリックします。

      割当ての変更ダイアログ・ボックスが表示されます。

    2. 使用可能なマッピングのリストで、次の文字列を検索します。

      顧客セルフサービス・アカウント管理者

    3. 顧客セルフサービス・アカウント管理者の横にあるプラス記号(+)をクリックします。

    4. 「変更の保存」をクリックします。

サービス認証の構成

最後のステップは、サービス認証の構成です。

  1. Visual Builder設定ワークスペースで、「サービス」タブをクリックします

  2. バックエンド・リストから、「Oracle Cloudアプリケーション」を選択します。

  3. ユーザー・プロキシを使用しないデフォルトのOracle Cloud Applications Serverを選択します。

  4. 「ユーザー名」フィールドの横のユーザー名およびパスワードの入力アイコンをクリックします。

  5. 「ユーザー名」フィールドに、APPIDユーザーのユーザー名を入力します。

  6. 「パスワード」フィールドに、APPIDユーザーのFusionサービス・パスワードを入力します。