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検証サービス統合へのCustomer Data Management Cloudの構成

Customer Data Management Cloudをデータ・クラウド統合に構成するステップは、次のとおりです。

  1. 設定ユーザーとしてCustomer Data Management Cloudにサインインします。

  2. 「設定および保守」にナビゲートします。

  3. 「タスク」サイド・パネルをクリックして開き、「検索」をクリックします。

  4. 「Oracle検証サービスとの統合の管理」タスクを検索してタスクに移動します。

  5. 「Oracle検証サービスとの統合の管理」ページで、次の情報を入力します。

    「OAuth認証」を選択します。

    機密アプリケーションの追加とクライアントIDおよびクライアント・シークレットの取得の詳細は、『Oracle Identity Cloud Serviceの管理』ガイドの「機密アプリケーションの追加」の項を参照してください。

    ノート:

    機密アプリケーションの追加ウィザードの「クライアント」ページの「認可」セクションで、「リソース所有者」、「クライアント資格証明」、「認可コード」および「リフレッシュ・トークン」を「許可される権限付与タイプ」として選択します。 リダイレクトURLは空白のままにします。

    ノート:

    Basic認証は以降のリリースではサポートされていないため、OAuth認証メソッドを使用することを強くお薦めします。 Basic認証を使用する場合は、パスワードに疑問符の特殊文字(?)を含めないでください。 URLについては、ようこそEメールとクラウド・コンソールにリストされているインスタンス・アドレスの最後から/data/uiを削除します。

    URLについては、ようこそEメールとクラウド・コンソールにリストされているインスタンス・アドレスの最後から/data/uiを削除します。

    たとえば、https://mydataservice-myidentitydomain.data.us2.oraclecloud.com。

  6. 「保存してクローズ」をクリックします。