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要件への応答

この例では、Jo Brownは、調達部門へのネゴシエーションに対して応答するサプライヤ担当者です。 該当するネゴシエーションには、会社の認定履歴と企業構成に関する情報を求める要件が含まれています。

Joがサインインすると、ワークリストに新しいネゴシエーションへの参加依頼が表示されます。 参加依頼のリンクをクリックし、「関連リンク」セクションの「新規応答の作成」リンクをクリックします。 「応答の作成: 概要」ページで、ネゴシエーションに関する情報を確認し、「要件」トレイン・ストップのリンクをクリックします。

要件への応答の入力

  1. 「応答の作成: 要件」ページで、要件の質問が含まれた質問リストを参照します。カテゴリ・マネージャはターゲット値を定義し、公開している場合もあります。 要件セクションが複数あるかどうかを確認します。

  2. Joは「一般」という名前の最初の要件セクションに戻り、企業構成に関する質問に回答します。 「公開会社ですか、それとも非公開会社ですか」という質問に、ラジオ・ボタン・オプション「公開」を選択して回答します。

  3. 「本社の所在地はどこですか」という質問では、テキスト・ボックスに「トロント」と入力します。

  4. 「次のいずれかの都市に会社所在地がありますか」という質問では、チェック・ボックスのエントリで都市のリストからバンクーバー、シカゴおよびフィラデルフィアを選択します。

  5. 「主な業務分類を選択してください」という質問では、中小法人という値を選択します。 事業分類はJoの会社のサプライヤ・プロファイルの属性であるため、プロファイル変更要求がバイヤー会社に承認されると、Joが選択した値を使用して会社のプロファイルが更新されます。 また、カテゴリ・マネージャから要求された認定情報をいくつか入力し、添付を追加します。

  6. 「会計年度の始まりはいつですか」という質問では、日付ピッカーを使用して9月1日を選択します。

  7. 「子会社はありますか」という質問では、「はい」ラジオ・ボタンを選択します。 これにより、「子会社が所在する国を選択してください」という追加の質問が表示されます。 この追加の質問に対して、米国、英国、ドイツ、メキシコおよびブラジルの各チェック・ボックスを選択します。

  8. 「一般」セクションのすべての要件に応答した後、下矢印をクリックして次の要件セクションを表示します。 すべての要件に回答したら、「保存」をクリックし、「明細」トレイン・ストップのリンクをクリックして応答の作成を続行します。