サプライヤ採番
調達アプリケーション管理者は、サプライヤ採番を構成します。 「サプライヤの作成」タスク・フロー、サプライヤ登録プロセスまたはサプライヤ・インポートで作成されたサプライヤは、自動的に採番されます。 サプライヤ開始番号は、「サプライヤ採番の指定」設定ページに定義されています。
事前定義のデフォルト番号は1で、追加のサプライヤが作成されるたびに、サプライヤ番号は増分されます。
次のサプライヤ番号は、初期設定時だけでなく、いつでも更新できます。 たとえば、これを使用して特定の範囲のサプライヤ番号をスキップできます。 指定された次のサプライヤ番号が使用済でないかどうかがアプリケーションで検証されます。