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サプライヤ・コンテンツ・マップ・セットの定義

サプライヤ・コンテンツ・マップ・セットは、サプライヤから受け取ったデータを、パンチアウトおよび契約アップロード用にアプリケーションで使用される値に変換します。 サプライヤ、サプライヤ・サイト、単位およびカテゴリの外部値をアプリケーション内の対応する内部値にマップします。

カテゴリ・マップを作成する前にマップ・セットを作成します。

  1. アプリケーション内で、「カタログ」作業領域から「サプライヤ・コンテンツ・マップ・セットの管理」ページにナビゲートします。

  2. 「検索結果」リージョンで、「作成」をクリックします。

  3. 「調達BU」リストから適切なビジネス・ユニットを選択します。

  4. 「マップ・セット」フィールドにマップ・セットの名前を入力します。

  5. 「摘要」フィールドに摘要を入力します。

  6. 「保存してクローズ」をクリックします。

  7. 確認ダイアログ・ボックスで、「OK」をクリックします。

  8. 「マップの管理」列の「マップの管理」アイコンをクリックします。

  9. 「カテゴリ」行の「作成」列で「作成」アイコンをクリックします。

  10. Microsoft Office Excelで開くオプションを選択します。

  11. 「OK」をクリックします。

次に、外部カテゴリおよび内部カテゴリ名を入力します。

次の例の外部カテゴリ列には、事務用品のパンチアウト応答または契約アップロード・ファイルの値が含まれ、内部カテゴリ列にはOracle Self Service Procurementアプリケーションで使用される対応する値が含まれています。

外部カテゴリ

内部カテゴリ

メモ帳

事務用品

万年筆

事務用品

普通のペン

事務用品

  1. スプレッドシートが完成したら、「アップロード」をクリックします。

  2. 「失敗時、引き続き後続の行をアップロード」オプションをクリックします。

  3. 「OK」をクリックします。

  4. 正常に挿入された各行については、「ステータス」列の値が行は正常に挿入されましたとなっています。

  5. スプレッドシートを閉じます。

  6. 「マップ」ウィンドウをクリックします。

  7. カテゴリ管理マップ・アイコンをクリックします。

  8. 「カテゴリ」に対して「作成」アイコンは使用できなくなりましたが、カテゴリの編集や削除は可能です。

  9. 「OK」をクリックします。

  10. 「完了」をクリックし、サプライヤ・コンテンツ・マップの管理ページを閉じます。