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契約ローダーでのサプライヤ・コンテンツ・マップ・セットの使用方法

契約明細をアップロードする際に、マップ・セットを使用できます。 マップできる適用可能な属性は、カテゴリと単位です。 このマッピング・プロセスでは、アップロード・ファイルの値は外部値とみなされます。

契約明細をアップロードする場合、外部値を属性の対応する内部値にマップするかどうかを指定できます。

マッピングを適用することを選択した場合は、マップ・セットを指定する必要があります。

  1. 調達BUにデフォルト・マップ・セットが構成されている場合、デフォルトで選択されます。 この値は上書きできます。

  2. 調達BUにデフォルト・マップ・セットが構成されていない場合、マップ・セットを選択する必要があります。

属性のマップされた内部値を決定するには、次のステップが使用されます。

  1. マップ・セットが指定されている場合は、マップ対象の属性の一致する外部値を特定するために、マッピング・プロセス中にマップ・セットが検索されます。 一致が見つかった場合、次の処理にはマップされた内部値が使用されます。

  2. 指定されたマップ・セットに外部値が見つからない場合、契約明細の調達BUのデフォルト・マップ・セットで一致する外部値が検索されます。 一致が見つかった場合、次の処理にはマップされた内部値が使用されます。

  3. デフォルト・マップ・セットに外部値が見つからない場合、外部値はマップされず、次の処理にそのまま使用されます。