機械翻訳について

拡張可能フレックスフィールドのBI対応としての設定

拡張可能フレックスフィールドは、コンテキスト内の1つ以上のセグメントがBI対応の場合に、BI対応になります。

拡張可能フレックスフィールドのBI対応としての設定

拡張可能フレックスフィールドをBI対応として指定するには:

  1. 「設定および保守」作業領域で、「拡張可能フレックスフィールドの管理」タスクに移動します。

  2. 拡張可能フレックスフィールド名として、Organization Information EFFなどと入力します。

  3. 該当する拡張可能フレックスフィールドを選択し、「編集」をクリックします。

  4. 該当するカテゴリを選択します。 カテゴリのコンテキストは自動的に移入されます。

  5. 「コンテキストの管理」をクリックします

  6. 「コンテキストの編集」ページで該当するコンテキストを選択して、「編集」をクリックします。

  7. 該当するセグメントを選択し、「編集」をクリックします。

  8. 「セグメントの編集」ページで、「BI有効」チェック・ボックスを選択します。

  9. 「保存」をクリックします。