拡張可能フレックスフィールドのBI対応としての設定
拡張可能フレックスフィールドは、コンテキスト内の1つ以上のセグメントがBI対応の場合に、BI対応になります。
拡張可能フレックスフィールドのBI対応としての設定
拡張可能フレックスフィールドをBI対応として指定するには:
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「設定および保守」作業領域で、「拡張可能フレックスフィールドの管理」タスクに移動します。
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拡張可能フレックスフィールド名として、Organization Information EFFなどと入力します。
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該当する拡張可能フレックスフィールドを選択し、「編集」をクリックします。
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該当するカテゴリを選択します。 カテゴリのコンテキストは自動的に移入されます。
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「コンテキストの管理」をクリックします
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「コンテキストの編集」ページで該当するコンテキストを選択して、「編集」をクリックします。
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該当するセグメントを選択し、「編集」をクリックします。
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「セグメントの編集」ページで、「BI有効」チェック・ボックスを選択します。
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「保存」をクリックします。