機械翻訳について

コラボレーション・メッセージング設定データのインポート

インポート・ファイルを作成したら、コラボレーション・メッセージング設定データのインポート・スケジュール済プロセスを使用してインポートする必要があります。

  1. 「ツール」 > 「スケジュール済プロセス」に移動します。

  2. 「アクション」 > 「新規プロセスのスケジュール」をクリックします。

  3. 「コラボレーション・メッセージング設定データのインポート」を検索し、OKをクリックします。

  4. 「CMKにインポート」として「インポート・タイプ」を選択します。

    インポート・タイプ

    処理

    CMKにインポート

    設定データをステージング表にアップロードし、インポートを検証して、コラボレーション・メッセージング・フレームワーク設定表に有効なレコードを作成します。

    検証のみ

    設定データをステージング表にアップロードし、インポートを検証します。 これ以上の処理は行われません。

  5. コラボレーション・メッセージング設定データ・ファイルの作成スケジュール済プロセスを使用して作成した「CSV構成ZIPファイル」、または作成してアップロードしたZIPファイルを選択します。

  6. Oracle Supplier Networkデータ・インポートの場合は、Oracle Supplier Networkバイヤー・アカウントに「ユーザー名」および「パスワード」と入力します。

  7. 「送信」をクリックします。

    プロセスによって作成されたレコードには、バッチIDがスタンプされます。