コラボレーション・メッセージング設定データのインポート
インポート・ファイルを作成したら、コラボレーション・メッセージング設定データのインポート・スケジュール済プロセスを使用してインポートする必要があります。
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「ツール」 > 「スケジュール済プロセス」に移動します。
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「アクション」 > 「新規プロセスのスケジュール」をクリックします。
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「コラボレーション・メッセージング設定データのインポート」を検索し、OKをクリックします。
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「CMKにインポート」として「インポート・タイプ」を選択します。
インポート・タイプ
処理
CMKにインポート
設定データをステージング表にアップロードし、インポートを検証して、コラボレーション・メッセージング・フレームワーク設定表に有効なレコードを作成します。
検証のみ
設定データをステージング表にアップロードし、インポートを検証します。 これ以上の処理は行われません。
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コラボレーション・メッセージング設定データ・ファイルの作成スケジュール済プロセスを使用して作成した「CSV構成ZIPファイル」、または作成してアップロードしたZIPファイルを選択します。
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Oracle Supplier Networkデータ・インポートの場合は、Oracle Supplier Networkバイヤー・アカウントに「ユーザー名」および「パスワード」と入力します。
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「送信」をクリックします。
プロセスによって作成されたレコードには、バッチIDがスタンプされます。