インポートを元に戻す
データのレビュー後、コラボレーション・メッセージング設定データの作成スケジュール済プロセスを使用して作成した設定データのインポートを元に戻す必要がある場合があります。たとえば、重複したアプリケーション・パートナ・レコードが作成された場合は、削除できます。
実行できる処理は次のとおりです。
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コラボレーション・メッセージング作業領域で、タスク・パネルの「コラボレーション・メッセージング設定データ・インポートの管理」をクリックします。
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「取引先」セクションで、「アクション」 > 「インポートを元に戻す」をクリックします。
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バッチIDを選択し、OKをクリックします。
複数のバッチがインポートされた場合、各バッチで作成された設定データを削除できます。 インポートされた最新のバッチとその後に前のバッチなどを削除します。