インポートおよびエクスポート用のファイルの概要
アプリケーションにデータをインポートしたり、アプリケーションからデータをエクスポートできます。 リポジトリにコンテンツが格納され、インポートおよびエクスポート・プロセスによって、リポジトリとの間のデータの移動が処理されます。
統合スペシャリストは、データをインポートやエクスポート用にステージングします。 アプリケーション管理者は、プロセスを実行してコンテンツのリポジトリ内のデータをアプリケーション・トランザクション表にインポートしたり、アプリケーションからエクスポートされたデータを取得します。
インポートやエクスポート用のファイルの管理にあたっては、次のことについて理解する必要があります:
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「ファイル・インポートおよびエクスポート」ページの使用
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コンテンツ管理とのやりとり
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インポートを容易にするためのアップロード
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エクスポートを容易にするためのダウンロード
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ファイル・サイズの決定
「ファイル・インポートおよびエクスポート」ページ
「ファイル・インポートおよびエクスポート」ページを使用して、Oracle WebCenter Contentの文書レポジトリに対してコンテンツをアップロードまたはダウンロードします。 ページ上の検索条件は、ファイルのインポートやエクスポートに必要なコンテンツ管理レコードの最小メタデータに制限されます。 このページを開くには、グローバル・ヘッダーの「ナビゲータ」から を選択します。
次の追加要件については、WebCenter Contentの管理者に連絡してください:
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(すべてのメタデータを含む)コンテンツ管理への一般的なアクセスに関する情報または支援
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アカウントの作成および管理
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プログラムによるコンテンツのアップロードとダウンロード
コンテンツ管理とのやりとり
「ファイル・インポートおよびエクスポート」ページへのアクセス権を持つ各ユーザーには、Oracle WebCenter Contentで1つ以上のアカウントが割り当てられます。 アカウントによって、コンテンツ項目が編成され、コンテンツ項目へのアクセスが保護されます。
インポートを容易にするためのアップロード
ファイルをアップロードすると、Oracle WebCenter Contentにレコードが作成されます。 ファイルをアップロードするときは、ファイルのアップロード先のアカウントも指定する必要があります。 指定したアカウントによって、そのファイルのインポートに使用されるインポート・プロセスが決定します。 コンテンツ・リポジトリが解析できる互換性のあるファイル形式(MIMEなど)をアップロードできます。 ただし、アップロードする形式は、インポート・プロセスの要件に準拠している必要があります。 たとえば、「インポートのためのインタフェース・ファイルのロード」プロセスの場合はカンマ区切り値(CSV)ファイルです。
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をクリックします。
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「検索結果」セクションで、 をクリックします。
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「ファイルのアップロード」ウィンドウで、「参照」をクリックし、アップロードするファイルを選択します。
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アカウント・リストから、ファイルを関連付けるアカウントを選択します。
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「保存して閉じる」をクリックします。
アップロードされたファイルの詳細が「検索結果」セクションに表示されます。 アップロードされた各ファイルには、一意のコンテンツIDが割り当てられます。
エクスポートを容易にするためのダウンロード
「ファイル・インポートおよびエクスポート」ページの検索結果表内のレコードには、ファイルのダウンロード・リンクがあります。
ファイル・サイズ
アップロードおよびダウンロードでは、デフォルトで次は適用されません:
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データ圧縮
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ファイル分割
web.xml
ファイルのUPLOAD_MAX_DISK_SPACE
パラメータにより、コンテンツ管理で許容される最大ファイル・サイズが決まります。 デフォルトの最大サイズは、10240000 (10 MB)です。