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BI対応の拡張可能フレックスフィールドの無効化

作成したフレックスフィールドが使用する必要もレポートの対象にする必要もなくなった場合は、BI対応のフレックスフィールドを無効化できます。

拡張可能フレックスフィールドの無効化を検討している場合は、Oracle Applications Cloudで作成したフレックスフィールドがOracle Transactional Business Intelligenceで表示されるように、BI対応として指定する必要があることに注意してください。

拡張可能フレックスフィールドの無効化

BI対応の拡張可能フレックスフィールドを無効にするには:

  1. 「設定および保守」作業領域で、「拡張可能フレックスフィールドの管理」タスクに移動します。

  2. 拡張可能フレックスフィールド名として、Organization Information EFFなどと入力します。

  3. 該当する拡張可能フレックスフィールドを選択し、「編集」をクリックして、拡張可能フレックスフィールドの編集にナビゲートします。

  4. 該当するカテゴリを選択します。 カテゴリのコンテキストは自動的に移入されます。

  5. コンテキストの管理」をクリックして「コンテキストの管理」へナビゲートします。

  6. 該当するコンテキストを選択し、「編集」をクリックして「コンテキストの編集」へナビゲートします。

  7. 該当するセグメントを選択して「編集」をクリックし、「セグメントの編集」に移動します。

  8. BI有効」オプションの選択を解除します。

  9. 「保存」をクリックします。