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付加フレックスフィールドのBI対応の無効化

作成したフレックスフィールドが使用する必要もレポートの対象にする必要もなくなった場合は、BI対応のフレックスフィールドを無効化できます。

付加フレックスフィールドの無効化を検討している場合は、Oracle Applications Cloudで作成したフレックスフィールドがTransactional Business Intelligenceで表示されるように、BI対応として指定する必要があることに注意してください。

付加フレックスフィールドの無効化

BI対応の付加フレックスフィールドを無効にするには:

  1. 「設定および保守」作業領域で、「付加フレックスフィールドの管理」タスクに移動します。

  2. 付加フレックスフィールド名を入力します。

  3. 目的の付加フレックスフィールドで「BI有効」オプションの選択を解除します。

  4. OK」、「保存」の順にクリックします。