機械翻訳について

オブジェクト・ワークフローについて

オブジェクト・ワークフローを使用して、ビジネス・プロセスを自動化します。 オブジェクト・ワークフローを作成するときに、影響を受けるビジネス・オブジェクト(商談など)を指定します。 アプリケーションで実行するアクションも定義します。

条件は、1つ以上のアクションに時間ルール(実行スケジュール)を定義していないかぎり、アプリケーションが構成済アクションを実装したときにただちに発生するイベントです。

この図は、オブジェクト・ワークフローを構成およびトリガーする方法を示しています。

オブジェクト・ワークフローの構成およびトリガー

オブジェクト・ワークフロー・ページへのアクセス

オブジェクト・ワークフローの構成に使用するページにアクセスする方法を次に示します。 オブジェクト・ワークフローを構成するには、アクティブなサンドボックスにいる必要があります。

  1. 「アプリケーション・コンポーザ」にナビゲートします。

  2. アプリケーション・コンポーザの概要ページで、「オブジェクト・ワークフロー」をクリックします。

  3. 「処理」 > 「作成」を選択します。

    「オブジェクトの作成ワークフロー」ページが開きます。 このページを使用して、オブジェクト・ワークフローの構成を開始します。