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UCMファイル・アップロードのフロー送信サポート

「フロー送信」ページからOracle WebCenter Contentサーバーにデータを直接アップロードします。

たとえば、新しい会社を引き継いだために大量の従業員情報をアップロードする必要がある場合は、「フローの送信」ページからデータをアップロードできます。 UCMファイル・アップロード機能は、従業員データのレコードのインポートなどのデータをアップロードするフローにのみ使用します。

ファイルのアップロードをサポートするフローの場合は、「フローの送信」ページの「パラメータ」セクションの「ファイルをアップロード」ボタンを使用して、ファイルをUCMサーバーにアップロードします。

「ファイルをアップロード」ボタンを使用して、ローカル・コンピュータからデータファイルを検索および選択します。 ファイルは、UCMアップロード・プロセスと互換性のある形式である必要があります。

「UCMコンテンツID」はアップロード用に自動的に生成され、フロー発行ページに表示されます。

ファイルをアップロードした後、フローの他のパラメータを完了し、通常どおりフローを送信します。

フローでは、UCMコンテンツIDを使用して、WebCenterコンテンツ・サーバーから情報を取得し、それをOracleデータベース・アプリケーション表にアップロードします。

必要に応じて、フローの別のファイルをアップロードできます。 たとえば、ファイルをアップロードした後、間違ったファイルをアップロードしたことがわかります。 「ファイルをアップロード」ボタンを使用して正しいファイルを選択し、アップロード・プロセスを再送信して、正しいファイルをサーバーにアップロードします。