サード・パーティ・データ統合

サードパーティ・アプリケーションと統合するには、「個人ブランド管理」作業領域の「サード・パーティ統合の構成」セクションを使用します。このセクションでは、Twitter、Facebookなどの様々なソースからデータを自動的に取得するコネクタを作成できます。

データは、オプトインし、ソーシャル・ネットワークの掲載を読み取る権限がある場合に、従業員の個人ブランドを評価するために使用されます。

サード・パーティのデータ統合は、コネクタの構成を容易にするシンプルなガイド付きフローを提供します。

事前定義済コネクタを使用するか、手動で構成するかに関係なく、サード・パーティのデータ統合は、RESTful準拠のソースに接続できます。つまり、ソースからのOPEN APIファイルのみが必要で、サードパーティ・データ統合を使用してインポートできます。ファイルをインポートしたら、要件に従って、ソースからターゲット・アプリケーションにデータおよびフローをマップする必要があります。次に、ビジュアル・フロー・デザイナを使用してマッピングを確認し、さらに絞り込むことができます。コネクタを作成したら、実行をスケジュールする必要があります。